「人」をつくる - 学ぶ力の育成と生きる力の育成 -
教師らしい教師でいたい。
こんな時代だからこそ、そう思います。一定時間に言うべきことだけを言い、書くべきことだけを書く、そんな事務的な指導が教育である訳がありません。生徒は一人ひとりが、現状も目標も異なる、個性豊かな唯一無ニの存在です。そんな生徒たちそれぞれの問題や課題に、どこまで対峙出来るか。私たちは教師の責務を、そう考えています。
国語が出来ること、算数が出来ることだけが教育の到達点とは思いません。故に、指導は決して教壇で教科指導を行ってのみ成し得るものではありません。時に、性格、生活面の領域にまで踏み込む必要さえあります。
子供たちは、子供ながらに誤った判断をしたり、間違った道に足を踏み入れたりもします。しかしそんな時に、教師はその子に正しき道を指し示す存在でなければなりません。上からの一方的な押し付けではなく、前向きに理解・納得させて。
学習することの意味を知り、学習習慣をつけ、学習の仕方を覚え、学習内容を理解し、成績を上げ、志望校「合格」へ。・・・学ぶ力の育成規律を守り、礼節をわきまえ、正しい判断力を養い、家族や仲間を思いやる、一人前の大人へ。
・・・生きる力の育成学研メソッドという空間の中で、私たちは「人」を作ります。
学研メソッド 三国ヶ丘校 教室長 大本 英世