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全ての道は合格に通ずる。
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#seizu 135 全ての道は合格に通ずる

zone@学科製図.comです。



突然ですが、2013年7月1日より新たなブログを立ち上げることにしました。



全ての道は合格に通ずる
 


http://ameblo.jp/roadto1kyu/
 です。




上記のブログで今後は展開してまいりますので
ブックマークし直ししてくださいませ。



今日まで、このメルマガを貼っただけのブログを読んでいただき



ありがとうございました。



 


#seizu 134 一次情報に近づくこと。

_______________________________絶対合格 1築士製図試験激励マガジン-角番メンタルトレーニング #seizu 134 一次情報に近づくこと。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄zone@学科製図.comです。初めての皆さんこんにちは。バックナンバーはmelma!で公開してます。このメールマガジンは、角番の方を中心に製図試験受験生のあなたを激励支援しています。■精度は上がるかもしれないけど・・・。前回のメールでは、ひとつの情報を鵜呑みにするのではなく、複数の情報からの共通項を拾い上げることで、情報の信憑性が高まるということを書きました。今日はその続き。手軽に調べられる分、その部分に一手間かけることがより情報の信憑性を深めていくわけですが、では複数の情報をクロスして読み込んだ情報は、正しいのか?というと必ずしもそうではありません。ネットの世界では、往々にして、内容をコピペして、自分の知識を加えて書き換えたりしています。また、何かの書籍を写してくる際に書き間違えていることも多々あります。みんなが書いているから、それらしい、というのは、信憑性の確率が上がってはいるものの、正解ではない可能性もまたあるわけです。ですから、みんなが書いているからといって、裏つまり、その背後にある根拠をセットで調べ、納得しておくことが不可欠です。それには、情報源の元(一次情報)にできる限り近づくことが重要です。大抵、一次情報を加工した二次情報以降の情報を読んでいることが多い。きれいにまとめられていればまとめられている資料ほど、一次情報から加工された情報となっています。建築で最もリアルな一次情報は、実際の建物見学で得られる情報です。できるだけ、実際の建物を見学してみて、そこからの知識を元に、それ以外の情報での肉付けをしていくことで見えてくることが多々あるはずです。■シンクロニ模試の試験日時:7月6日9時半開場、10時スタート16時30分までの6時間半。受験地:東京(渋谷区の公共施設)、    大阪(大阪市福島区の公共施設)    もしくは自宅での受験となります。学科製図.com未経験者大歓迎です。費用は、添削費込みで1万円です。通信添削生は、費用に組み込まれているので、東京もしくは大阪会場受験の希望者のみ申し込んで下さい。お申込みなき場合はご自宅に問題を発送いたします。またお申込いただいた方に会場をお知らせいたします。■お申込はhttp://gakkaseizu.com/s/index.cgi からどうぞ。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼発行元:学科製図.com 曽根 徹 ▼E-mail  http://www.gakkaseizu.com      zone@gakkaseizu.com───────────────────────────────このメールマガジンは下記メルマガ発行システムを利用しています。 『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/m/0000031719.html 『melma!』  http://melma.com/backnumber_3538/アメブロの無料会員なら http://ameblo.jp/gakkaseizu/(C) 2013 zone all rights reserved.───────────────────────────────

#seizu 133 「研修センター(基準階型)」の情報整理。



zone@学科製図.comです。

初めての皆さんこんにちは。バックナンバーはmelma!で公開してます。

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■短期シミュレーションする意味

今日から学科製図.comがお薦めするのが、30日程度で、本試験想定を

行い、それをシミュレーションしてみることです。つまり、ある課題

を本試験課題と想定し、それに対して、どのような勉強を積み上げる

のかということを考え、実行してみるというものです。



そういう文脈の上で、今回のシンクロニ模試を位置付けています。



■情報過多の時代の情報整理

昨日は、多くの情報をネットなどから集められたと思います。

時間を決めて、できるだけ多くの情報を集める練習=そのまま本試験

のための練習なんです。



情報を集め出すとわかることのひとつに、

情報の重複があります。情報を集め出すと必ず重複が発見できるはず。

その重複情報を読み取ることで、どうもそれは確からしい、という

読み方をしていくわけです。



AさんとAさんの友達のBさんの2人が言っていたことは、

Aさんが単独で言っていたことよりは確からしい。



さらにAさんとは全く方向性も関係性も異なるCさんが

同じことを言っているのであれば、さらに確からしい。



そうやって、情報のコアの部分と枝葉の部分をある程度分けていくこと

で、ネット上の情報は、より確実なデータにしていくことが可能です。



手軽に調べられる分、その部分に一手間かけることが

より情報の信憑性を深めていきます。(続く)



■シンクロニ模試の試験時間の繰り上げ訂正



日時:7月6日9時半開場、10時スタート16時30分までの6時間半。

   東京での会場の午後の部が17時まででしたので、

   時間を30分繰り上げ訂正いたします。よろしく

   お間違えのないようにお願いいたしますと共に

   イージーなミスで申し訳ありません。



受験地:東京(渋谷区の公共施設)、

    大阪(大阪市福島区の公共施設)

    もしくは自宅での受験となります。



学科製図.com未経験者大歓迎です。



費用は、添削費込みで1万円です。



通信添削生は、費用に組み込まれているので、



東京もしくは大阪会場受験の希望者のみ申し込んで下さい。

お申込みなき場合はご自宅に問題を発送いたします。



またお申込いただいた方に会場をお知らせいたします。



■お申込は

http://gakkaseizu.com/s/index.cgi からどうぞ。





 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

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#seizu 132 「研修センター(基準階型)」と仮定すると。




zone@学科製図.comです。





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激励





■短期シミュレーションする意味





今日から学科製図.comがお薦めするのが、30日程度で、本試験想定を





行い、それをシミュレーションしてみることです。つまり、ある課題





を本試験課題と想定し、それに対して、どのような勉強を積み上げる





のかということを考え、実行してみるというものです。

そういう文脈の上で、今回のシンクロニ模試を位置付けています。






■まずは情報集めから始めよう





さて、課題が発表になったとします。もうその時点で情報戦がスタートとなります。

最初にやることは、ググる等で、無料の情報を集めること。


 


特に平面図や断面図などの図面を集めたいものです。


また、写真なんかも集めるとイメージが湧いてきますよね。さらに「研修センター 空調」 とかで検索すると、それに応じた情報も出てきます。

加えて、amazonや楽天ブックスなんかで、





研修センターに関する書籍なんかもチェックしておきたいところですよね。








今回は購入する必要はありませんが、本試験の際は、ベースとなる





テキストの1冊や2冊は購入しておきたいところです。

あとは、近隣で観に行けるような施設があれば、それを探して


 


おくことも重要です。建物は観ないとねー、やはり。




そういう実際に観ることができる施設の「情報」が重要なんです。


まずは集めること。そこから始めましょう。■シンクロニ模試の試験時間の繰り上げ訂正日時:7月6日9時半開場、10時スタート16時30分までの6時間半。   東京での会場の午後の部が17時まででしたので、

   時間を30分繰り上げ訂正いたします。よろしく

   お間違えのないようにお願いいたしますと共に

   イージーなミスで申し訳ありません。
受験地:東京(渋谷区の公共施設)、    大阪(大阪市福島区の公共施設)    もしくは自宅での受験となります。学科製図.com未経験者大歓迎です。費用は、添削費込みで1万円です。通信添削生は、費用に組み込まれているので、東京もしくは大阪会場受験の希望者のみ申し込んで下さい。お申込みなき場合はご自宅に問題を発送いたします。またお申込いただいた方に会場をお知らせいたします。■お申込はhttp://gakkaseizu.com/s/index.cgi からどうぞ。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼発行元:学科製図.com 曽根 徹 ▼E-mail  http://www.gakkaseizu.com      zone@gakkaseizu.com───────────────────────────────このメールマガジンは下記メルマガ発行システムを利用しています。 『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/m/0000031719.html 『melma!』  http://melma.com/backnumber_3538/アメブロの無料会員なら http://ameblo.jp/gakkaseizu/(C) 2013 zone all rights reserved.───────────────────────────────

#seizu 131 前半戦の最後の山場、シンクロニ模試。

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#seizu 131 前半戦の最後の山場、シンクロニ模試。

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■短期シミュレーションする意味

久し振りのメルマガですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

大阪は久し振りの雨で、ようやく水不足も解消されるかとは思いますが、

昨日からかなりの雨量でした。

降らなければ降らないで困り、降ったら降ったで困る。

そういう心持ちではなく、

降らないことに感謝し、降ったことに感謝する自分自身でありたい

ものです。



さて、試験課題発表まで、あと37日あまり、この時期に何をするのか

何ができるのか、というのは、皆さんも悩むところです。

もう一息伸びておきたい、力を付けておきたい、というのが人情です

よね。



そこで、学科製図.comがお薦めするのが、30日程度で、本試験想定を

行い、それをシミュレーションしてみることです。つまり、ある課題

を本試験課題と想定し、それに対して、どのような勉強を積み上げる

のかということを考え、実行してみるというものです。



そういう文脈の上で、今回のシンクロニ模試を位置付けています。



■前半戦を締めくくる模擬試験がこのシンクロニ模試です。

毎年、この課題で、本試験課題を想定しているんですが、

平成21年 基準階 事務所ビル

平成22年 2階建て 美術館

平成23年 基準階 老健

平成24年 2階建て 図書館



とくれば、数列的にはw、平成25年度は基準階になったりしますね。



基準階課題といえば集合住宅ですが、集合住宅自体は、設備や構造

的に、差が付く山場が少ないせいか、近年、設計課題としてとりあげ

られなくなりつつあります。

平成13、18、と出題されてからかなり開いていますので、そろそろ!

という声もありますが、私としても本命としては取り上げにくいなあ

と思っています。



そこで、そこで。



今年の前半戦シンクロニ模試の課題は「研修センター」(基準階型)

としました。

攻め方や考え方は、来週からじっくりやりたいと思います。



模試の日程ですが、



日時:7月6日10時開場、10時半スタート17時までの6時間半。



受験地:東京(渋谷区の公共施設)、

    大阪(大阪市福島区の公共施設)

    もしくは自宅での受験となります。



学科製図.com未経験者大歓迎です。



費用は、添削費込みで1万円です。



通信添削生は、費用に組み込まれているので、



東京もしくは大阪会場受験の希望者のみ申し込んで下さい。

お申込みなき場合はご自宅に問題を発送いたします。



またお申込いただいた方に会場をお知らせいたします。



■お申込は

http://gakkaseizu.com/s/index.cgi からどうぞ。





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