堂柿 美保子（どうがき みほこ）です (^-^)
「健康寿命を平均寿命に限りなく近く」
これはすべての人の願いです。
健康寿命とは
まわりの助けを借りずに自分の力で歩いて
健康的な生活を送る期間のこと。
平均寿命が世界でも上位にある日本の場合
健康寿命との差は男女とも１０年前後。
自らの力で生活しているとはいえない
期間の長さが、深刻です 
平均寿命と健康寿命の差をいかに縮めていくか・・・
国も対策をはじめ、そのひとつとして
歩行の維持向上を重要項目にしているとか。
まわりの助けを借りることなく、
掃除や洗濯、買い物なども自分でしたい…
そんな暮らしを支えてくれるのは、
思うように歩いて動ける力。
歩かなくなると、動ける範囲も狭まり、
自分の力で生活ができなくなるリスクが高まります。
注目の健康寿命、
長く保つカギは『しっかり歩く力』
エレベーター・エスカレーターを
なるべく使わず階段を使い歩く。
また、健康寿命を延ばすために、
働くという選択肢もあります💕
□ １日を規則正しく過ごす
□ 通勤時間で歩く時間を作れる
□ 働く時間に合わせて収入を得られる
□ 社会生活に関わりを持てる
□ 人との交流で刺激を受ける
□ 得意な事が活かせることも…
先日のお茶会参加者に仕事は何歳ごろまで
したいと思うかを尋ねたところ
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・ 自分の健康のためと若々しさで
周りを驚かせたいので、８０歳まで働く
・ 健康を保ち収入を得て人生を楽しむため
７５歳～８０歳ぐらいまで働く
・ お客さまが必要として来て下さるなら
死ぬまで生涯現役で頑張りたい
・ ６５歳まで
・ ６０歳からは、
趣味で収入を得られるようにする
・ ６０歳の定年後は、
料理など家の事をゆっくりしたい
（みなさんの承諾をいただいています）
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８０歳・９０歳になっても
健康で明るく活き活きと暮らすため
「働く」という選択をされている方が多かったです。
お茶会では、
あなたの価値観をみつめるワークと
未来を考えるワークの２種類をおこない
具体的にどんな一歩を踏み出すかを
考えていただきます。
８０歳・９０歳になっても
お金も穏やかな生活も手に入れるため
今からの働き方を私と一緒に考えてみませんか。
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最後までお読みいただき ありがとうございました。(^_^)
すべてがだんだんとよくなっている
今日もよい一日を