意識していない自分が腑に落ちていないことに
気がづかず
意識している自分は そこに必死で進もうとしていても
なかなか進まない
そうこうしているうちに 進行方向とは関係ない所で
それを知らせるための 出来事か起きる
そしてその出来事のおかげで 自分が腑に落ちてないことに気がつく
わたしは子供のころ 近所の人たちに お母さんと叔母(父の姉)
とどっちがすきと聴かれ
近所の人たちの気にそうように『おばさん』と答えていた
最近知り合った カウンセラーに
『またそれやってるんじゃないの』と言われ はっとした
今度のカウンセラーは優れものだ
田中牧師のコラムに
現実は自分にとって味方である と書いてあった