以前からお伝え手していたように「がけっぷちの生物多様性キャンペーン実行委員会」は、
11月23日で活動を終了します。
今回で最後となります「がけいき振り返り」。
皆さんの協力の中、がけいきはついにCOP10本番を迎えます。
---------------------------------------------------------------------------
10月。
直前合宿も終わり、ついに“その時”を迎える。
10月9日に、ひろとなおとまりえの三人が、がけいきで最初に名古屋入りする。
まだ、国際会議は始まっていない。
設営の準備を手伝うことになりました。
この場所で、生物多様性についての国際会議が行われる。
そんな実感が肌で感じる日々でした。
そんな中、他のメンバーは東京で準備をしていました。
名古屋で最初に行うパフォーマンスアクションの準備です。
こちらもCOP10に向けて、緊張感を感じる日々でした。
10月14日。
次に名古屋入りしたのは、まいまいとぽんでした。
早速、日経新聞の方に取材をしてもらいました。
日経新聞の方には、この後「がけいき1日取材」もしていただきました。
本当にありがとうございます。
ここから、がけいきが全国に向けて、そして代表団に向けて本格的な「アピール」を行うことになります。
10月15日。
東京からメンバーが続々と加わります。
期間中に、合計70名近くが名古屋の地を訪れました。
しかし、国際会議を経験したことのあるメンバーはその中で数名。
ほとんどが、国際会議初体験とあって、この先何が起こるのかもわからないまま、COP10本番を待ちます。
忘れてはならないのが、COP10開幕前日に行ったパフォーマンス。
海外のユースも巻き込み、矢場公園で行いました。
新聞5社が取材に来ていただき、翌日の朝刊にデカデカと掲載していただきました。
ありがとうございます。
10月18日。
COP10が開幕します。
ここから、2週間。
泣いても笑っても、この2週間でユースの意志を盛り込まなければなりません。
10月21日。
ステージ発表を行いました。
名古屋に来ても、「普及啓発」と「政策提言」活動は休むことはありません。
また10月25日には一般の方も招いたフォーラムも実施。
当初、予想していた人数よりも多くの方がご来場していただき、本当に感謝です。
そんな中、会場の中では我らがリーダーのひろが世界のユースを代表してユースステートメント(声明)を発表します。
呪文のように練習していたのを思い出します(笑)
その甲斐あって、会議場の中は拍手が起こりました。
また、記者の方を対象にした記者ブリーフィングも行いました。
これは、記者の方に向けて「新戦略計画」の整理された情報を提供するものです。
その中で、ユースの見解もきちんと伝えていきます。
会議も広範に差し掛かると、いよいよ緊張の度合いが増してきます。
各国がそのスタンスを譲らず、会議はなかなか進みません。
次第に、ユースの求める「時間的拘束力を含む」ものではない戦略計画の話が進んでいきます。
会議場の中でも、そうした私たちの訴えを届けました。
どんなに些細な方法でも、訴えなければならない「譲れない論点」
それは、私たちの未来に直結しているからです。
また、代表団の方々に直接“想い”を届けました。
中には、この「ロビイング」で伝えた意志を会議の中で反映してくれる締約国もありました。
ユースの想いはしっかりと届いていました。
さらに、会議中にNGOとしての意見を述べました。
名だたるNGOがいる中、ユースとして述べたのはがけいきだけでした。
10月29日。
“その時”はやってきます。
代表団に、メディアに、全国に。
ユースとして譲れない論点は伝えた。
野心的で明確な“ポスト2010年目標”の策定。
このために半年間、苦しみながら活動を続けてきました。
しかし、ユースが求めていた“戦略計画”には充分ではない結果に終わりました。
一時は「合意」すらされないとも思われた戦略計画。
まず、その「合意」に喜ぶべきなのか。
それとも、満足いかない内容に戸惑うべきなのか。
会場はスタンディングオベーションに包まれます。
がけいきのメンバーはこの瞬間のために頑張ってきました。
決して十分ではない目標だったとはいえ、先進・途上国代表団。各NGO。
それぞれの今までの努力と苦労が積み重なった「愛知目標」がこの瞬間誕生したのです。
素直に、お互いの努力を称え、同時に感謝を表しあいます。
何とも言いがたいこの瞬間に、その当時名古屋にいたがけいきメンバー全員がいました。
既に、日付は変わり終電も終わっていました
あんなに賑やかだったNGOルーム。
名古屋国際会議場ともお別れです。
10月30日。
そして、関西・名古屋・関東のメンバーがそれぞれの帰路に発ちます。
しかし、まだがけいきの活動が終わったわけではありません。
新しく決められた「愛知目標」。
この目標の実施に向けて、ユースとしてどう取り組むか。
それぞれの取り組みがここから始まります。
11月。
がけいきは休む間もなく「報告会」を行いました。
COP10で何が話し合われ、何が決められたのか。
ユースは何をして、これからどう取り組んでいくのか。
11月23日。
「がけっぷちの生物多様性キャンペーン実行委員会」はその幕を下ろします。
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COP10は終わりました。
がけいきも活動を終了します。
しかし、これからが生物多様性について取り組む“本番”です。
この問題は私たち人類の問題。
「傍観者」ではなく、「当事者」なのです。
2020年までに生物多様性の損失をゼロに。
次の“その時”まで、私たち一人ひとりの活動は終わりません。
11月23日で活動を終了します。
今回で最後となります「がけいき振り返り」。
皆さんの協力の中、がけいきはついにCOP10本番を迎えます。
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10月。
直前合宿も終わり、ついに“その時”を迎える。
10月9日に、ひろとなおとまりえの三人が、がけいきで最初に名古屋入りする。
まだ、国際会議は始まっていない。
設営の準備を手伝うことになりました。
この場所で、生物多様性についての国際会議が行われる。
そんな実感が肌で感じる日々でした。
そんな中、他のメンバーは東京で準備をしていました。
名古屋で最初に行うパフォーマンスアクションの準備です。
こちらもCOP10に向けて、緊張感を感じる日々でした。
10月14日。
次に名古屋入りしたのは、まいまいとぽんでした。
早速、日経新聞の方に取材をしてもらいました。
日経新聞の方には、この後「がけいき1日取材」もしていただきました。
本当にありがとうございます。
ここから、がけいきが全国に向けて、そして代表団に向けて本格的な「アピール」を行うことになります。
10月15日。
東京からメンバーが続々と加わります。
しかし、国際会議を経験したことのあるメンバーはその中で数名。
ほとんどが、国際会議初体験とあって、この先何が起こるのかもわからないまま、COP10本番を待ちます。
忘れてはならないのが、COP10開幕前日に行ったパフォーマンス。
海外のユースも巻き込み、矢場公園で行いました。
新聞5社が取材に来ていただき、翌日の朝刊にデカデカと掲載していただきました。
ありがとうございます。
10月18日。
COP10が開幕します。
ここから、2週間。
泣いても笑っても、この2週間でユースの意志を盛り込まなければなりません。
10月21日。
ステージ発表を行いました。
名古屋に来ても、「普及啓発」と「政策提言」活動は休むことはありません。
また10月25日には一般の方も招いたフォーラムも実施。
当初、予想していた人数よりも多くの方がご来場していただき、本当に感謝です。
そんな中、会場の中では我らがリーダーのひろが世界のユースを代表してユースステートメント(声明)を発表します。
呪文のように練習していたのを思い出します(笑)
その甲斐あって、会議場の中は拍手が起こりました。
また、記者の方を対象にした記者ブリーフィングも行いました。
これは、記者の方に向けて「新戦略計画」の整理された情報を提供するものです。
その中で、ユースの見解もきちんと伝えていきます。
会議も広範に差し掛かると、いよいよ緊張の度合いが増してきます。
各国がそのスタンスを譲らず、会議はなかなか進みません。
次第に、ユースの求める「時間的拘束力を含む」ものではない戦略計画の話が進んでいきます。
会議場の中でも、そうした私たちの訴えを届けました。
どんなに些細な方法でも、訴えなければならない「譲れない論点」
それは、私たちの未来に直結しているからです。
また、代表団の方々に直接“想い”を届けました。
中には、この「ロビイング」で伝えた意志を会議の中で反映してくれる締約国もありました。
ユースの想いはしっかりと届いていました。
さらに、会議中にNGOとしての意見を述べました。
名だたるNGOがいる中、ユースとして述べたのはがけいきだけでした。
10月29日。
“その時”はやってきます。
代表団に、メディアに、全国に。
ユースとして譲れない論点は伝えた。
野心的で明確な“ポスト2010年目標”の策定。
このために半年間、苦しみながら活動を続けてきました。
しかし、ユースが求めていた“戦略計画”には充分ではない結果に終わりました。
一時は「合意」すらされないとも思われた戦略計画。
まず、その「合意」に喜ぶべきなのか。
それとも、満足いかない内容に戸惑うべきなのか。
会場はスタンディングオベーションに包まれます。
がけいきのメンバーはこの瞬間のために頑張ってきました。
決して十分ではない目標だったとはいえ、先進・途上国代表団。各NGO。
それぞれの今までの努力と苦労が積み重なった「愛知目標」がこの瞬間誕生したのです。
素直に、お互いの努力を称え、同時に感謝を表しあいます。
何とも言いがたいこの瞬間に、その当時名古屋にいたがけいきメンバー全員がいました。
既に、日付は変わり終電も終わっていました
あんなに賑やかだったNGOルーム。
名古屋国際会議場ともお別れです。
10月30日。
そして、関西・名古屋・関東のメンバーがそれぞれの帰路に発ちます。
しかし、まだがけいきの活動が終わったわけではありません。
新しく決められた「愛知目標」。
この目標の実施に向けて、ユースとしてどう取り組むか。
それぞれの取り組みがここから始まります。
11月。
がけいきは休む間もなく「報告会」を行いました。
COP10で何が話し合われ、何が決められたのか。
ユースは何をして、これからどう取り組んでいくのか。
11月23日。
「がけっぷちの生物多様性キャンペーン実行委員会」はその幕を下ろします。
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COP10は終わりました。
がけいきも活動を終了します。
しかし、これからが生物多様性について取り組む“本番”です。
この問題は私たち人類の問題。
「傍観者」ではなく、「当事者」なのです。
2020年までに生物多様性の損失をゼロに。
次の“その時”まで、私たち一人ひとりの活動は終わりません。















