【あらすじ】
注意！ ネタバレあり！
イングランドの密偵と疑われるクレアは、治療師としてリアフ城に留まるよう強いられる。意を決したクレアは、仕事に奮闘。すると、次第に彼女への見張りの目も緩まっていく。そんな中、領主コラムから呼び出しが…。
ギャザリングでクレアがジェイミーとリアリーを引っ付けようとしていたから、クレアはジェイミーに対して恋愛感情はないのかと思ったら、実際にジェイミーとリアリーがイチャついているのを見て激しく嫉妬してましたよね？
それにしてもジェイミー君も男だね(￣▽￣;) 確実にクレアのこと気に入ってるくせに、自分に飛び込んでくる獲物はちゃっかり食べちゃうんですね・・・・ ま、しょせん遊びなんだろうけど、昔も今も同じですよね（笑
包帯を変えていたとき、キスするぞするぞ～ってドキドキしてたんですが、ここは手を出さないんですね～ 人妻だから？そこらへんの理性はちゃんとコントロールできるもんなんですね。ま、時間の問題だとは思いますが・・・
そして演奏での歌詞！まるでクレアのこを歌っているようでしたが、過去にクレアと同じようにタイムトラベルしてきた人がいるってこと？もしかして、その人は今クレアの傍にいて、すべて起っていることを知っていながら見守ってるって可能性もあるわけ？う～んまだまだ謎がありそうですよね～
ひとまずクレアはうまく城の皆には溶け込めていってるようですね。薬草や看護婦の知識が本当に役に立ってる。でも馴染んでいけばいくほど、元の世界に戻れる可能性が低くなっていくようでクレアにとっては複雑なようですね。
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