心理の講義で、「認識の土台って、人によって違う」ことが分かる議題を扱いました
本人にとってはそれが事実だけど、周りからしたら違和感がある捉え方。
私の場合は、「人間関係には甘えがある」っていう認識。
え、そうじゃない?あるものじゃん。
人に世話されるのは当然、逆に年少者を世話するのも当然だと思ってる。
部活の時、自分より歴長いのにできない先輩のこと正直見下してた(笑)
でも、そうじゃない世界線もあるらしい。
皆自分のことは自分でやって、それぞれの自己実現を目指そう、っていう。
変なの〜〜〜🤔
そして話が広がり、楽しかった!
単発バイトで蕎麦屋のホールをした時、他の人でも出来そうなのに、なぜか、私にばかり蕎麦湯を出すよう指示する人がいました。
なんで私ばっかり?やれよってムカついたけど応じて、その後はできるだけタイミングを見計らって出すようにしていました。
指示の前に終わらせていることも何度かありました。
それでも何回も言われるので、私がダメだからかなと思っていました。
ただ、途中で、私が動けているから指示が来るのかな?という逆の視点を持ったんです。
同じ人に手持ち無沙汰か聞かれ、そうですと答えて苦笑いされてる単発さんがいたから。
できるって思ってもらえたんだという発想になったら気が晴れて、指示が私に集中しても気にならなくなりました
レポートに書く事例として準備したんだけど、書き上げてから設問よく見直したら、趣旨から外れた内容だったので、ここで供養する(笑)