単発バイトで蕎麦屋のホールをした時、他の人でも出来そうなのに、なぜか、私にばかり蕎麦湯を出すよう指示する人がいました。
なんで私ばっかり?やれよってムカついたけど応じて、その後はできるだけタイミングを見計らって出すようにしていました。
指示の前に終わらせていることも何度かありました。
それでも何回も言われるので、私がダメだからかなと思っていました。
ただ、途中で、私が動けているから指示が来るのかな?という逆の視点を持ったんです。
同じ人に手持ち無沙汰か聞かれ、そうですと答えて苦笑いされてる単発さんがいたから。
できるって思ってもらえたんだという発想になったら気が晴れて、指示が私に集中しても気にならなくなりました
レポートに書く事例として準備したんだけど、書き上げてから設問よく見直したら、趣旨から外れた内容だったので、ここで供養する(笑)