以前、あるものに目を向けたほうがいい、と言われたのを思い出したので書き出してみた。


〈内側〉

・前職関係の知識

・文章作成

・クレーム来た時の返し方の型

・躊躇いなく電話取る

・相手の肩書で動じない

・人前に立つのがあまり苦ではない

・単発→直雇用バイトに誘われる程度には動く

・楽譜読める

・初心者の趣味程度には楽器弾ける

・オムライス技術




〈外側〉

・実家

・何人かの友達

・バイト先

・援助職の人たち

・憧れの職業との繋がり


大学生の時から比べると、以前はなかった要素も入ってる。


ま、逆に、学生の時に持っていた新卒カードや輝きは失ったんだけどね。

もちろん、辞めてしまった第一志望で得られていたものも。

失ったものばかりに目がいく。

何の目的で後悔に拘るの?って質問されたんだけど、難しい。

そんなこと考えたことなかった。

思い出すのは、現実から逃れるため。現実を否定するためかも。