今回聴いたビズラジのテーマは、

「ナーチャリング(見込み客の教育)の本質とは」

内容は、
ナーチャリングによって、商品の差異を明確にすること。
でしたが、後半の、

マーケティングやセールスをする際の顧客教育は非常に重要だが、やり方によっては如何様にも教育できてしまう。

つまり、単純に知識を教えるだけではなく、
自分の都合のよい方向へ誘導してしまうような悪用も可能ということ。

大事なのは、
「"教育する側"がしっかりとした判断基準をもち、それに基づいて教育する」
ということ。
というところに興味をもった。


ビズラジの中では、
おいしいケーキを
「このケーキは美味しいんですよ!!」
と教育する際に、
一方では、
「砂糖のとりすぎは健康を害する」
という意見も世の中にはあるという例にたいし、

どういう判断基準をもってセールスをするのか。
どの判断基準がいいとか、悪いとかとかいうことではなく、
自分なりの判断基準をしっかりと持ち
それに基づいて教育をする
と言うのが大事。

という話がされてました。


確かにその通りで、
セールスするにあたり、
その商品に対する全ての人の価値観にコミットする教育は出来るわけはなく、
だからこそ、見込み客とそれ以外を事前に分けることで、
想定する読者の性格にコミットする文章が書けるのだと思う。

教育の仕方によっては、
例えば、強力に人の持つ恐怖に訴求するようなことをすれば、
広範囲の読者をある方向に教育することは可能かもしれない。

"ものを売る"という、視点で見ればどちらがいいということもなく、むしろ、
後者の方が広範囲にセールスが出来るため、
より効果的ではある。
が、顧客目線で見た場合、
そとそも持っていた欲求を掻き立てられて購入した場合と、
フラットの状態から恐怖を植え付けられて、
恐怖から逃れるために購入した場合とで、
どちらが幸せなのか?

僕は前者だと思う。

が、これが価値観の違い、判断基準の違いなのでしょうね。

顧客の満足度なのか。
売上至上主義なのか。

自分がライターとしてセールスをすることが来た際には、
良心に基づく判断基準をもち、
気持ちのよい文章を書きたい。

と思う今日この頃でした。


以上です。



ビズラジは、僕がライターの勉強でメルマガ受講しているコピりっちの住田先生と、マーケター・コピーライター歴20年の幅辰実先生がお送りしているPodcastです。

ライターとしてとてもためになる話と、
そこはかとなく漂う緩さ(笑)が心地よく、
夜中にとても楽しく聴いています!!

興味のある方は是非登録してみてください!!