ポンド円の手仕舞いポイントについて

 

◇実際にした指値設定(←しっぱい指値)

④でロングした際の手仕舞い位置だが、左側の足がガチャガチャしており、終値での明確な抵抗となる高値ターゲットがない。また、MAラインが多数あり、上にはベガスもある。

ので、ポジションを3つに分け、ベガス付近、その下のフィボナッチ、その下は直近高値 に設定することにした。直近高値をどれにするか悩んだが、少し高めの位置にある①位置にした。

 

◇どうなったか

④以降の最高値は、結局、ほんとの直近高値の②となり、それ以降は一回も値が伸びず結局ほとんどの含み益がなくなり、利確するはめになった。

また、③はEMA52がサポートにもなっていた。

また、③は朝7時~8時の足だったが、勢いよく値が伸びていたのでそのまま上に伸びるとおもったら、8時の時点で綺麗に反転しそのまま勢いよくさがってしまった。

終値の切り替わりって、やっぱり大事だな、、、

 

◇なぜそうしてしまったか

上図の相場では、新型コロナウィルス相場のため、そんなに値が伸びない相場だった。

にもかかわらず、欲に囚われた指値設定をしてしまった。直近高値は②位置と認識しておきながら、少しでも利益を得ようという邪念により指値位置をずらしてしまったことが敗因。

 

◇どうすればよかったか

・上値が重い相場では、大きいpipsは狙わない。チャートから読み取り、リアルな”直近高値”位置にする。さらに、確実な利確のために、1pips程度手前に設定する。

・さらに、チャートを見れるのであれば、終値で見切って成り行き手じまいすることも検討する。

 

◇分割利確について

・今までは一番値が伸びたときにより多くのポジが残るように、3-3-4の割合で分割指値していたが、とそれだと結局値が伸びないときにかなりとりっぱぐれる。

ストップを建値プラス5pipsくらいにしているのを、値が伸びた後に最初の指値まで引き上げれば値が崩れてもストップで止まるが、それだと利確の仕方が受動的となり、積極的にpipsを取りに行く手法にならない。

含み益の利確の機会損失を極力なくすために、以下に変更する。

  4-3-3 もしくは、 7-3

一見、値が伸びたときの利益が減るだけに見えるが、100pipsを狙う場合、実際は値が上下しながら伸びるため、エントリ可能はパターンがあ利益をなれば最初に利確した分のポジを追加でエントリすればいいため、最善ケースではむしろより多くのる可能性もある。仮に追加ポジしなくてものこりの3割のポジで最高値を狙えるので機会損失にはなりにくい。また、値が反転しても3割ポジなので、含み益減も最小に抑えられる。精神的にも楽にトレードできる。

また、これは、いま10lot(1万通貨換算)でトレードしているので3割ポジが少なく感じるが、ゆくゆくlot数を多くしてトレードできるようになった際に、3割ポジというのがそこそこ利益を出せるポジになってくるので、長い目で見た場合、利益体質になる手法と言える。

 

■まとめ

・上値が重い相場では、分割利確(ポジを3つくらいにわけて指値をずらす方法)せずに、20~30pipsで指値設定し、確実に全額利確させる。

・指値設定時に、欲は完全撤廃する。機械的にチャートから利確位置を読み解く。

・分割利確は 4-3-3 または 7-3 とする。