1番員が停止位置にホースを置く。
余裕ホースの動きから、
多分5〜10センチオーバー。
その辺りは想定内。
第2ホースを投げる際に変な間を見た。
何ていうか、、、
今から投げたるぞ!みたいなワンクッション。
練習でも見たことなかったから、
動画撮りながら彼も緊張しとるんやと思う。
変な曲がりも無く投げてくれた。
第3結合に至り、
おそらく指揮者が10〜20センチショート。
1番員は練習通り(笑)、リカバリー作業に入る。
ちょっとタイムロスしたけど
結合部を被せて置いてくれて、
後方からのメス金具を持って来て結合。
不器用なのか器用なのか、
新人やけど高度なことに応えてくれてたN君
ある時期から、
急激に安定しだして、
今回選手で1番信頼出来る人になりました。
その時期ぐらいからは、
私は何も言ってません。
指導員のS太郎君とで作り上げたものです。
市大会に戻りまして(笑)、
結合確認のやり方は、
テンパってはるからアカンやり方でした(笑)
減点では無いと思います。
で、
第3結合の前にエンジン音が聞こえる(°▽°)
ほんまかいや?と思いながらも、
まさかまさかの奇跡が起きたんだろうか?
ここからは指揮者目線。
放水始めの声の復唱の後前進。
やや左に投げたホースを避けて
放水停止線前に至る。
悩みに悩んだ、
余裕ホースの投げた形状は良かったと思います。
3番員が気持ちのゆとりがあり、
1番員の復唱の後、送水開始。
送水タイムは分からんけど、
余裕ホース辺りの
スロットルの減圧と
その時の余裕ホースの形状がマッチしてたから
送水のタイムロスは無かったと思う。
ちょい、
指揮者の前足がピクピクしたけど(笑)
バックスは満点やと思う。
あ、今回選手の
出来るベストを出せたという思いです。
多分沢山減点はあろうかと思います。
フロントも同じ。
1番員は減点は分からなかったけど、
⚪︎指揮者は地面に手をついた。
⚪︎想定を言う声量が他分団と比較して小さかったから印象は悪いかもしれない。
他は、
私は減点は分かりませんでした。
初水で落ちなかったけど、
焦らず倒してくれました。
火点落下44秒。
((((;゚Д゚)))))))
大会で初めてみたベスト操法。
嘘みたいなタイム(笑)
フロントがスムーズにしてたら、
あわよくば42〜43秒というのは高望みしすぎ(笑)
賛否両論あるでしょうが、
とりあえずのせてみます。
ありゃ?
5分間の映像はアップできないみたい。
特に、
バックスは奇跡的な一本が出た模様。