兵庫県知事の記者会見は、もう1年以上も「異常な会見」が
続いている。
何が異常かというと、兵庫県知事が「まともに応えない」
姿勢をずっと続けているからだ、ということは、今や、小学生でも分かるレベル。
私は昨年からずっと、いつ、真摯に、まともに、応えるのかをウォッチしてきたけれど。
人間性に問題がある人間は、変わりようがないのだ、という「事実」を突きつけられたようで、観ると、気分が悪くなるため、もうしばらく観るのを止めていた。
で、今日、久しぶりにウォッチしてみたら。
その全く「真摯ではない態度」がグレードアップされていて、心底驚いた。
記者会見が、一触即発の「闘い」の場になっていた。
仕事とはいえ、あの記者会見に臨まなくてはならない記者さんや、県庁職員が気の毒でならない。
トップがまともではないから、県庁もまともではない、と
日本中の笑いものだ。
兵庫県民は今も恥ずかしい思いをしているだろう。
っていうか。
あの「異常な」二馬力選挙で、立花孝志に唆されて
斎藤元彦に票を投じた県民は、反省しているんだろうか。
ミラノオリンピックで記者会見するアスリートたちが、
非常にさわやかで、しっかりと自分の言葉で喜びを表現する姿は、観ていて、とても清々しい。
兵庫県知事に、記者会見での態度を改めるようにと進言する
人間はいないのだろう。親は?妻は?一体、あの姿をどう思っているのだろう。
「はだかの王様」は、毎週1時間と勝手に時間制限を決めて
記者会見をしている。
観たことのない人は、一度でも、YouTubeにアップされている記者会見を観た方が良い。
決して自分は、こうはなるまい、という「お手本」の姿
を観ることができる。
そして、これは、兵庫県だけの問題ではなく、日本の民主主義の根幹にかかわる問題だと知るだろう。
二馬力選挙の片方は、お縄の身となった。
実刑判決を受けて、執行猶予期間中だったから、数年間は、
塀の中が決定的となった。
兵庫県知事は、いつまで、醜態を晒す気なのだろう?
斎藤元彦が知事にならなければ、失われることがなかった
命が複数ある、という現実。
その現実を、斎藤元彦は見て見ぬふりを決め込んでいるようにすら観える。
記者会見で、何度も、心からお悔やみを申し上げる、と繰り返したが。お相手もある、と「言い訳」をして、未だに
ご遺族への謝罪すらしていない。
自身の非を認めないのだから、謝罪もする気はないのだろう、とさえ思えてくる。
人非人と言われて久しい。
県知事の椅子は座り心地が良いのか。
多くの人間が、その椅子に座り続けるべきではない、と思っているだろうが、自分から降りる気はない。
どうか、兵庫県が「まともに」機能する県になりますように。