シンガポール到着後はGrabを呼んでHOTELへ。
初日は深夜着のため、寝るだけ
なるべく費用を抑えたいので、節約
2つ星のコチラ
イビス バジェット シンガポール
ジョーチャット
（ibis budget Singapore Joo Chiat）
アイビス芸人が浮かんでしまい
イビスでなくアイビスって言っても通じました。
↓↓このかわいい黄色い建物です
ダブルとシングルの小さいお部屋です。
シャワーとトイレ。
手を洗う石鹸がなくて、ボディソープで洗う
言ったらもらえたかもですが。
コーヒーとケトルあり。
コンセントは変換プラグ不要でした。
ドライヤーもありましたよ。
1泊約2万でした
年末年始のホテル（国内）をコスパ重視で探したところ
1万円切ってるとこありましたよ
日本も上がってるというけど安いとこは安い〜ちなみにomo3です
ロケーション
場所はカトンのジョーチャット通りにあり、
観光スポットのプラナカンハウスのすぐ近くです。
駅は遠いです。
MRTの駅と、駅の中間という感じ。
ローカルぽい街にも見えるけど、飲食店は沢山あり、少しあるけば有名なラクサやプラタ、チリクラブ発祥のお店等もあります。
地元ぽい漢方薬局？や婚礼用のケーキ屋さんなども見かけました。
あえてカトンに泊まる人は少ないかもですが、
MRTのMarine Parade駅の近くにIndigoホテル（5つ星）やメルキュール（4つ星）等の大型ホテルもあるようです。
ちなみにカードキーは何故かこれ
カードキーからしても、ファミリー向けではないかな？
お部屋だけの小さいホテルですが、
ホテルの高いシンガポールでは綺麗でコスパ良かったです。
チェックアウトも12時です
息子は民泊や民宿に宿泊したことはあるものの、ホテルといえば大型！しか泊まってなかったので、ちょっと怯んでましたが
温室育ちじゃ困るので何事も経験よ
禁断の使い方
ちなみにチェックインで、
カルチャーショック！となったのが、
注意説明。
（シンガポール人は泊まらないだろうからシンガポールのカルチャーではない）
禁煙とケトルの使い方だったのですが、
ケトルはお湯沸かすだけよ！
と明記された紙を見せられまして
少し前に見たブログかヤフコメだかで、
ホテルのケトルは使いません。
なぜなら靴下を煮沸消毒する客がいる
って書いてる人がいて
え、まさかそれ？？と思って
恐る恐る
「他に何に使うの？？」
って聞いてみたら
「Cooking」
と返ってきて、ほっとしました
中に麺を入れて煮たりとかそうゆう話ぽい。
靴下じゃなくて良かった
まぁ、ケトルに限らず、コップなども使うときはどんな高級ホテルでも一応ゆすいでます、、
もう無理になったわ！！って方はトラベルケトルをどうぞ。
