離島ツアーの検討記録です波


ピピ島


プーケットといえば、ピピ島!


映画見てないんですアセアセ

プーケットタウンも出てくるらしいので見てから行けばよかったかしら。

 

 


ですが、ピピ島って遠いんですねゲッソリ


船フェリーで2時間

もしくはスピードボートで1時間



究極の2択ゲッソリ


子連れ(もうすぐ6歳の5歳児、乗り物弱い)だし、夫も船酔いタイプなので、、



酔い止め飲んだとて過酷になることが予想されるため、後ろ髪惹かれつつも無理は禁物真顔


ピピ島は早々に諦めました!!


カイ島


船スピードボートで20分

うお座魚がたくさん



魚が簡単に見えて近いラブカイ島(3つの島をまとめてカイ島と呼ぶ)を検討しました。


同じく15分で行けて魚がたくさんいるコーラル島と迷い、以下の理由でカイ島にしました。




①カイ島は乾季しか行けないというのを見かけた為


②カイ島ツアーのほうが何故か安かった



①は今回乾季のベストシーズン!っことで。


限定に弱いデレデレ


雨季のプーケットは波が高く危険

基本的に海は入れず、泳いではダメと考えた方が無難そうです。


土砂崩れ等の被害も出ることがあるようなので、、我が家的にはプーケット旅行は乾季限定かな真顔


カイ島は小学生以上がよいかも


ただ、行ってみてカイ島ツアーは幼児の難易度は少し高めでしたので

個人的には小学生以上が良いと感じました。



20分だけど3つ島行きますからアセアセ


予約の時↓の選択肢が出てるんです。


①0〜3才

②4〜10才

③大人


コレ見ると0〜3才も行けるって思いません!?

行けないわけではないですが、個人的な感覚ではかなりキツイかなと思いますアセアセ


シュノーケルセット借りられるのも大人のみでした。


レポは別で書きますね。



英語ツアー


②は理由はわかりませんが、調べた限り若干カイ島のが安かったです。

スピードボートなのと、ツアー会社やツアーの中身が違うのかな?



また今回英語ツアーにしたので3人でかなりお手頃な値段でした。


ツアー代は事前決済、他に入島料とチップが最低限現金で必要です。


日本語ツアーもありますが少なめなようです。日本人の方がやっているツアー代理店等を通すと安心かなと思います。



私は英語が堪能ではないですがキョロキョロ

過去の経験で海やシュノーケリングの基本的な注意点は理解している(つもりアセアセ)なので英語ツアーでも説明理解出来ると判断しました。



とある南の島に数ヶ月滞在し、離島にもよく行きました。ライセンス取得し、ダイバーとしてはひよっ子ですがヒヨコボートで20本以上経験ありうお座



社会人数年ですぐ嫌になって島ににっこり

もう会社員には戻れないと帰国時は思ってました。が、ニート生活が予想外にメンタル辛くてすぐ就職しましたw

でもこの数ヶ月の経験は今の生活にも影響してますし、嫌ならにげろ!健康ならなんとかなるさ!とも思います。(普段は忘れちゃいますが、、今は大黒柱なので無職は厳しいにしても何か行動を変えるだけでも状況は変わりますよね)



予約


上記の下調べは事前にしてましたが、

体調等もあるのと、カイ島ツアーの詳細を現地で相談してから決めようと考えてました。



しかし!

現地で相談してからと思ってたのとは裏腹に、

ふと気づけば予定してた日の前日夕方ガーン



結局相談せずに、

急ぎアプリから予約&カード決済しましたアセアセ


すぐにこちらの↓メール(左のやつ)が来て一安心。

と思いきや、、、



もう一通メールが来ますので注意です!!(右の画像!)

赤丸しましたが、返信必要です!!




gmail便利!! 


我が家は夫婦共有用にでgmailのアカウントを取得してまして、私はgmailアカウトが複数あるためタイムリーに通知全然見てないけど、夫が「返信してってあるよ!」と教えてくれてセーフでしたびっくり


ちなみにオリジナルは↓の英文で受信してます。
でも緑のとこクリックしたら
上の画像のように1発翻訳びっくり

便利爆笑

返信も英文の候補が出るのでワンクリックでOK飛び出すハート



子連れ離島の我が家の結論


結果、子連れできれいな海で泳ぎたい!が1番の目的なら沖縄がおすすめ笑ううさぎ



魚がみたいんだよー!!ってことなら

沖縄本島から15分の日帰り離島、水納島もおすすめです。



我が家の場合、1番の目的が海外行きたい!なのですが爆笑