羽田国際線深夜便
前回問題なくむしろ快適だったので羽田深夜便にしたものの、今回日付変わって1:40発。
予約の際は深く考えてませんでしたが(→え)
遅すぎでした
幼児の睡眠時間とか考えたら0時までがいいかな、、既に夏の旅行で0時40発券してますが
車でも寝ず、飛行機乗るまでベンチで横にならせたりしたのですが息子は飛行機が飛ぶまで全く寝ませんでした
早めに4時間以上前(21時)に着いたものの、チェックインは3時間前から。
出発ロビーのお店もちょうど閉まっていく時間帯で、間に合わず(開いてるお店も一部あります)
セブンイレブンでおにぎりやサンドイッチを購入してベンチでのんびりしました。
むしろ制限エリアの方がお店空いてたかも。
チェックイン
今回LCC(香港エクスプレス)利用で更に乗り継ぎ便でした。
4回乗ることになるのですが、ケチって羽田発着分しか席指定をしてませんでした
カウンターで席指定して並びにしたかったのでオンラインチェックインはしなかったのですが、並んでいた列がオンラインチェックインの方だった、、
既に長蛇の列
また並び直すのは、、、
そのまま並びながらスマホでオンラインチェックインを進めて順番になるまでに最後までは完了しなかったのですが
何も言わなくても並びで取ってもらえました子供だからみたいなことを言われましたがネットでは子連れでもランダムというのも見かけたので真偽は不明
ちなみに羽田発はギリギリまで見てて空席ばかりだったのでむしろ席使い放題じゃない?くらいに思ってたのですが実際満席でした
単に席指定にお金がかかるので席指定してない人が多い
というオチなるほど
香港エクスプレスの荷物規定
ちなみに機内持ち込み荷物は1人2つまで可能です。預け荷物7キロ迄の制限があります。 (2024.1現在)
私はリュックと貴重品のポーチで2個カウントされました!チェック済荷物にはシールが貼られますなのでリュックにまとめた方が良いかもです。
なぜかというと既に2個ある場合、免税品は買わないでね!と釘をさされます。
また羽田発は大丈夫でしたが、
我が家3人なので6個だよね?と思いきや、
何故か帰りのプーケット発のときは荷物をまとめて5個にするように言われました。
息子のだよ?と言ってみたけど、
苦笑いされました
まとめられる量だったからいんですけども。
乗り継ぎ便
預かり荷物も最終向け地までスルー手配、乗り継ぎ分の搭乗券も羽田で発券されたので少し心配が減りました。
香港エクスプレスは、LCCなので優先搭乗の権利も購入可能ですが、乗り継ぎだと自動で?Uconnectというサービスが料金加算されました。
乗り継ぎが間に合わない場合、別便への振替が保障されるサービスです。
(ただし2024/1時点ではHKG→HKTは朝と夜の2便のみ、また振替で当日便に乗れるかは空き状況にもよると思いますが)
また預けスーツケースにもプライオリティのラベルが貼られ、搭乗も優先搭乗適用になりました。
エコノミーだしむしろ最後の方に乗りたい派なのですが、このときは自分も眠いし息子も早く寝かせたいしで優先搭乗良かったです。
定刻通り出発
出国審査後はすぐにカードラウンジへ。
飲み物を飲んで休憩も、息子を寝かせるには席が厳しいため、早々に退散して搭乗ゲートへ移動
搭乗ゲートの椅子に横にならせるも全く寝ない息子
LCCなのと羽田の混乱の件で遅延を覚悟してましたが定刻通り出発
離陸からしばらくしてやっと息子も寝ました
恐らく、2時とかね、、
香港エクスプレス機内
LCCは2回目なのですが、びっくりしたのは飲食物の持ち込み禁止🚫
水もだめなの!?
と口コミ調べたら、こっそり飲むなら見て見ぬふりしてくれるが出しっぱなしは没収とあり、実際そんな感じでした。
機内で購入は割高ではありますが、水はまぁ買えない値段ではないです。
香港ドルのレート調べてなくて、記憶だよりに15円くらいだったような、、うーむ、でも確信もなくいくらかわからず買わずでした
結果19円程で当たらずとも遠からず、、
円安め
機内はLCCなのでモニターがないこと、シートピッチはそこまで狭い気はしませんでした。
特徴はシートが薄いこと、なのかな??
座り心地はシートが薄い分若干硬め、、5時間程なので問題なかったです。
機内アナウンスは中国語?と英語のみで、乗務員の方も日本語OKな方はいなそうでした。