まいどッ(^^)
4号連続掲載に不安を抱えつつ、少し遅れて更新する
真・ライトです。


今回は、レイカの高校での様子から
一方、玄野はホントにあと3日でこの日常は崩れさるのか不安に思いつつも、相変わらず昼行灯て言われるくらいホケーっとしとります。
タエちゃんと帰宅中に、「レイカの歌、いいよね!」と言われ、適当に「うん、いいね!」と答えてタエちゃんに睨まれる玄野。
この描写を見るかぎり、タエはレイカと玄野の一連の出来事を思い出してるんちゃうか!?

そして夜、タエちゃんが来たと思い、ドアを開けると

なんと! レイカが!!

そしてレイカは玄野の部屋に入り緊張の面持ちで、なんと!告白するのであった。
玄野は、ありえない住む世界が違うとか言って断っちゃいます。レイカが泊まっていくとまで言ってんのに(>_<)
レイカは、泣きながら玄野の部屋を後にします。そして100点を取って、もう一人玄野を再生させようと、良からぬ事を考えるのであった。

あー、玄野。
もったいない(>_<)