23.4度傾いて眺めた街並みは
いつの間にか見た事のない色に染まっていた
昔の自分が見たら褒めてくれるわけがない
目が回り軸もぶれてるから
でも、23.4度傾いて眺めた街並みを知らないやつよりはましかもしれない
いつの間にか見た事のない色に染まっていたことに気がつけたから
あっという間の一年間
自分が大学生になって最初の一年間が早くも終わろうとしている。
国公立大を目指していた自分にとって夏休みまでの約4か月間は苦悩の連続だった。
ほんとにここで良かったのかって思ったり、ただ東京に行きたいって気持ちだけで大学を選んでしまったのではないかとか・・・・。
でもいつからだろう・・・そんなことあまり考えなくなった。
それはたくさんのいい仲間に恵まれてこいつらとなら4年間楽しくやっていけると感じたからだと思う。
でも自分には4年間絶対に忘れてはいけないことがある。
高1の時から国公立に行くと自分も言っていたし、親もそうしてほしいと思っていた。
なのに高3の自分は相応の努力をせず、とても受験生とは思えない状態のまま受験を迎えてしまった。
努力の末の失敗ではなく、努力することなく終わってしまった。
私立大学に通って東京に独り暮らしをするとなると当然国公立とはかかるお金の額が違いすぎる。
だからバイトを始めた時に決めた。
こうやって大学に通わせてもらってるのだから仕送りはもらわない、全部自分でやりくりすると。
本当は毎月1万円くらいずつ払っていきたいんだけどそんな余裕はなかった。
でもいつか就職してからでもいいから絶対恩返ししたい。
今日思ったこと、やっぱり人は一人では生きていけない。
こんな自分を雇ってくれているバイト先に対する感謝を忘れていたことに今日気がついた。
よく考えたらもしここに断られていたら自分は親からの仕送りを頼りにしていたかもしれないのだからバイトさきにも感謝をしないといけない。
こう考えると自分は今まで出会った人たちで、感謝の気持ちを伝えられていない人がたくさんいることに気がついた。
自分はひとりで生きているわけではないのだから感謝の気持ちは忘れてはいけないと思う。
最後に
今年は本当にいろいろなことがあった。
だからきっとその分早く感じるのかなとも思う。
今年もいい年だったけど来年は更にいい年にしたい。
