いらっしゃいませ。母ちゃん屋です。
母ちゃん大学生のころ、クソまじめだった。
取れるだけ資格の授業取って、
専攻の学科が自分と似た感性の学生の溜まり場だったから、学科の自主勉強会にも参加した。
当時は、オウム真理教と統一教会というものが、大学生に大流行していた。
まだ、オウム真理教が地下サリン事件を起こす前でした。
統一教会は、韓国から来たキリスト教のふりをした団体。
しかも、きちんと、統一教会とは公言しないで、大学生の聖書研究会として活動していた。
私は、信仰より、聖書に興味があった。統一教会とは知らないまま活動に学校外で勧誘された。
旧約聖書を解説してもらって、
「面白い」
と思っていた。
合宿に参加したりした。
合宿中に泣きだす参加者もいて、自分の苦しみを語っていた。
当時は分からなかったが、参加者の学生たちは自分たちが知らないままに洗脳されていた。
「なんか、素晴らしいことを教えているのに、ここに居るといたたまれない。逃げたいけど、逃げるのは自分の卑怯な行動だ。」
私は、アダルトチルドレンだったので、「いつも間違って居るのは自分で、多数派が常に正しいのだ。同化できない自分は恥ずべき存在だ」と怯えていた。
洗脳されていく人たちが正しくて、洗脳されない自分がおかしいのだと必死に、活動に参加した。
大学で、本当のクリスチャンの先輩にこれを話したら、怒られた。怒られた。
「それは、統一教会だから二度と行くな!」
正式なクリスチャンにしてみれば、聖書を洗脳の道具にしているとんでもない集団だったらしい。
ホッとして、会を離脱した。
全く、過去を振り返ると、いつも、私は、見えないなにかに守られていると思う。
自分のアダルトチルドレン思考で、追い詰められても、きちんと、救済の道が開かれて来た。
この大学時代はバブル経済で、世間の大学生は、「勉強しない。勉強しないのがカッコイイ」と言われているのに、淡々と学校に通う自分が恥ずかしいと思っていた。
それでも、当時取った資格は、今の私のメシのタネになっている。
なんか、お得な人生だ。
ただ、私のように、何度も洗脳されかけて、何度も救済の道が提示されるヒトばかりでは無いだろう。
だから、自己評価が下がっているときに、
自己評価の高い人の言説に頼っちゃいけませんよ。
人の言葉を信じない。
その人の生きた、生き様を信じる。
変われない人ほど、自分は生まれ変わったという。そして、あなたも変われるという。
コントロールから逃げて、新たなコントロールに引き込まれないでね。
私も、何度もひっかかりそうになり、そして、自分の違和感を殺さないことを思い出そうとしています。
人は変われないから、自分を自分でトコトン観察して、自分の傾向を知るしかないです。
こういう事態に陥ったら自分はこう反応する。ならば、その事態に耐えずに回避をして良いんだ。
と、自分を信じるしかないです。
まあね、危険は美しい言葉と一緒にきます。
くだらないふざけが出来る人の方が、信用出来ると個人的には思います。
くだらないふざけが大好きな母ちゃんとしてはo(^▽^)o