今日は久しぶりに人とのつながりを感じました。


プリンタのインクを買って、お店を出ようと歩いているとき、目の前にいたベビーカーに乗っている赤ちゃんがペットボトルに入っているジュースを落としたので、さっと拾って渡して帰ろうとしたとき、呼び止められた。全く呼び止められるようなことはしてないのになと感じつつも、よく顔を見ると同じクラスだった子ではないかと驚いた。


最初は顔がわからず、誰かなと思った。しかし、あっちから自己紹介をしてきた「○○○の○○です。」って。こっちも声を聞いた瞬間思い出した。少し思い出話をした後、すぐに別れた。


あとで思い返してみると、偶然の出来事。店で出会うのも偶然。ジュースを拾って渡した相手がピンポイントでその子だったのだから。人との出会いはどんなところに転がっているかをわからないな。少し嬉しい気分になって一日を終われそうです。