分詞(1)のノートの更新が終わりました。これを更新している時間を見てください。ちなみに1時から書き始めました。その間、一度も机から立ち上がることはありませんでした。なぜなら集中力が切れると思ったからです。
今回は①中学生の復習、②文型を用いた分詞の用法、③分詞構文
①は大丈夫。
②の知覚動詞や使役動詞を用いた分詞との組み合わせが少し混乱するかなと思う。授業でもうちょと説明を加えながら進もうとしよう。そのためには不定詞(4)までに学習した知覚動詞や使役動詞を学習してくることと学校で使っている文法書を読み込んでくることだ。先生のノートを書き写したものだけではなく、他から情報を取り入れよう!
③は目で見て覚えられようにしました。使い方がなれないだけで、すぐに慣れます。難しいのは(2)の範囲の分詞構文です。次回のノートも目で見て、視覚で覚えるノートを作ります。
早い人は、あと1ヶ月で一年生の範囲が終わってしまう。ちゃんと復習していれば英語Ⅰはあっさりと進めるはず!先生が先を教える、未来へと導くから、先に進むことばかりを考えるのではなくて、後ろを振り返ることを何度もしてほしい。後ろを振り返る勇気も時には必要だ!と言ってもまだ崖っぷちに立たされている人はいないと思うけど....。こういう言葉って三年生になったら身にしみて感じてくるはず。
今のみんなは赤ちゃんが転びながら一歩一歩歩き始めた状態と同じだと思う。学校がそれぞれ始ったばかり、部活も始まり、やっと慣れてきた段階だと思う。しっかりと歩いたり、走ったりするには周りの助けが必要だし、自分で歩いていけるようになるには時間がかかる。赤ちゃんも立って歩けるようになるまで一年かかる。今年一年がそうかもしれない。もうすぐ1カ月経ち、疲れも出てくることだと思う。しかし、そんな疲れなんて吹っ飛ばして、栄光という未来へと向かって一歩ずつ、どんな形でも進んでいこう。