うも、りくです。

 
 
筋トレ前にもちゃんとストレッチを
してますか?
 
プールに入るときは
しますよね?
 
 
それと同じです
 
筋トレも準備運動が必要なのです
 
 
筋トレの効果をさらに高めたいや
怪我をさらにしにくくするなら
 
絶対にやるべきです
 
 
また、ストレッチをしてても
間違ったやり方でやっても
 
効果がないのは当然のこと
 
効率が悪くなり
むしろやらないほうがましです
 
 
今から教える方法を実践することで

あなたは筋トレの効果を
最大限得ることができます
 
 
また、間違ったやり方をしていた
と思った方は是非今回紹介する
やり方でストレッチをしましょう!


このストレッチ法によって

体が温まり

怪我の防止や
パフォーマンスの向上
につながります


これを知らない人は
意外と多く


ジムに通っている人ですら
間違ったやり方を
している人がちらほらと


自分が筋トレをしてるぜ

と自慢してて


友達と一緒にジムに行った時

あなたは間違ったストレッチを
していているとダサいですよね


是非、知らなかった友達に
筋トレ前のストレッチは


こうやるんだよと 
教えてあげると


かっこいいですよね


にこの方法を知らないと
 
ストレッチをやらなかったら
筋肉はいきなり準備のなしに
 
いきなり負荷をかけられることになり
 
びっくりします
 
 
 
そして最大限のパフォーマンスを
発揮することができません
 
 
また、いきなりすることによって
怪我をしてしまう恐れがあります
 
 
体がまだ温まっていない状況で
筋肉を無理に伸ばそうとしても


筋や腱を痛めてしまう恐れがあります


また、ジムに行ってるのだとしたら

ジムに行ってても
「この人、間違ったやり方してる〜笑」

と思われないためにも
正しい知識をつけましょう



の方法とは
動的ストレッチをする
 
動的ストレッチって何って方に
きちんと説明します
 
 
ストレッチには動的と静的の
2種類があり
 
 
背伸びをしたり
足を延ばしたり
 
といった一般的なストレッチは
静的の方です
 
 
ラジオ体操など

体を動かしながらストレッチを
するのが動的の方です
 
 
かなりざっくりとした説明でしたが
分かりましたか
 
 
ようは筋トレ前に
ラジオ体操をする思ってください
 
 
 
 
そうすることによって
筋肉はこれから筋トレするぞ
 
と戦闘準備に入ることができ
 
 
 
 
怪我することなく
安心して筋トレをすることができます
   


れでは、今から


筋トレ前はラジオ体操と
10回言いましょう!


そうすることで
筋トレ前には

ラジオ体操しなきゃと
意識に摺り込むことが出来ます
 



までのブログを通して
筋トレの効率を最大限得るためには
どうするべきか

というのを色々紹介してるんで

めんどくさと思わず
まずは試してみようという
気持ちで取り組んでくれたら
と思います。