昨日に続き千代台公園の帰り道、今時は、4時半も過ぎれば
街の灯がともる飲食店街をぷらぷら、灯がともる前ですがねー
今では函館駅前の若松・松風町付近とここ五稜郭町付近が
飲食店が多い地区、そしてこの頃は十字街にもこじんまりした
お洒落な店が出ている、函館夜事情!
紫色の夕暮れが、心濡らす頃
俺はお前と二人、一杯飲み屋
ビールにしようか、お酒にしよか、それとも焼酎
ぐっとグラスを飲み干せば、あーいい気持ち・・・・
憂歌団の木村充揮 作詞作曲の「ザ、エン歌」の一節
自分も若かりし頃、飲み歩きふら付いていただろう繁華街
懐かしく歩いてきました。
今も変わらぬ、夜の世界、夕暮れ時には人が居酒屋から入り始める
昼とは違って、荒が見えない華やかな世界の街の灯が、いつの時代もある。