はじめに

まずは歯のホワイトニング、矯正の写真、経験談へ


★アメリカ製歯のホームホワイトニング剤通販 正規品
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最近ネットで怪しいホワイトニング剤が出回っています、アメリカ製と装って実際は出所の分からない、なの表示もないものです。商品には濃度も成分も明記しない、Made in USAの印字もない。正規品には濃度も成分も明記、Made in USAの印字もあります。アメリカ製のホワイトニング剤なら、漂白効果有とFDAに認可され体への健康被害がないものですが、出所分からない偽者ホワイト ニング剤は白くならないどころか健康被害をもたらす可能性さえあります。ホワイトニング剤なら絶対にMade in USA正規品でなければなりません。
 

★歯を白くしたい&虫歯をなくしたいなら
・まずは徹底的な食後歯磨きと隙間用クロスの使用。キシリトール入り歯磨き粉なら最高。
・次は食生活改善:砂糖の変わりにキシリトールを使う
・次は濃度50%以上のキシリトールガムを食後に使う。濃度50%以下のものは効果なし
・次は100%ピュアキシリトールを水に溶けてお口の中を洗浄(ジュースやフルーツを食べた直後)
・最後は自宅ホワイトニングを定期的に行う。

★重曹などで歯を白くする裏技は歯に重大なダメージを与える
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★歯みがき徹底しても歯が黄色く変色してしまう、なぜ?
原因1:タバコのヤニが歯を黄色くしてしまう
原因2:コーヒー、カレー、ワイン、にんじん、トマト、黄緑野菜など食品は歯を黄色くしてしまう
原因3:フルーツに含まれる酸が歯の表面を溶かしてしまい、虫歯や着色しやすくなる
原因4:加齢による歯の黄ばみは40歳からひどくなり、早い人は30歳から坂道。
原因5:カルシウム不足の人も黄ばみな歯が多い。歯からカルシウムが流出したため。
原因6:まめに歯磨きしても歯が黄色いのは遺伝によるもので、生まれつきの黄ばみ。

アメリカ人はなぜ歯が白い?

 

 

アメリカではご家庭で自分で行う『ホームホワイトニング』が普及しているからです。ホームホワイトニングは専門用語でホームブリーチングと呼ばれますが、まったく同じことを指す。加齢や遺伝による歯の黄ばみは歯みがきでは落ちない!ホワイトニングなら、漂白効果で黄ばみ色素を分解して歯を白くする。天然の歯を白くしていくため、自然な色の仕上がりになり。但し、ホワイトニングの効果は永遠に続くわけではありません。少しずつ元に戻っていってしまうた   め、白さを維持するためには定期的にホワイトニングする必要があります。通院で定期的にオフィスホワイトニングを受けるのは大金がかかるため、セレブやお   金持ち以外の一般人にとっては不可能です。しかも通院で時間かかるし、待たされてストレスになるし、治療時間も1時間ー2時間かなりフラストランション。   多くのアメリカ人が選んだのはご自宅で簡単にできるホームホワイトニングです。ホームホワイトニングは長続きできるから、歯科オフィスホワイトニングより   も効果がいいといわれています。実はアメリカではホームホワイトニングに使われる漂白剤は歯科で使われるのと同じものです。歯科で使われる漂白剤が処方な  しで薬局でも買えるぐらい普及しているから、アメリカ人の歯は真っ白で素適です。

 

仕事の関係でいろいろな国に行ったことがあります。国の貧富は街の人々の歯の色で感じました。貧しい国では、歯が真っ黒だったり、歯が欠けたりする光景がよく見られる。豊かな国では白い歯がよく見られる。特にアメリカでは、10人の中の8人が歯が白いという感じ、その真っ白さに圧倒されました。福祉大国スウェーデンも歯の矯正&ホワイトニングの先進国、15歳になった国民全員に歯の矯正を無料にするほど歯の健康に力を入れている。見た目がきれいだからではなく、国民の健康のためー>財政を維持するためである。
国民が健康なら病院にいかない、治療費で財政を圧迫することはなくなるのです。ホワイトニングで歯が弱くなるとか、歯の矯正で骨が弱くなるとか、正しくない情報が流れていますが、まったくの正反対です。白い歯ときれいな歯並びは健康に繋ぐもっとも重要なキーポイントです。悪い歯並びは虫歯、歯周病の他、腰痛・頭痛・肩こりの原因にもなる。黄ばみな歯は歯周病菌の温床、菌が歯の骨を溶かし、50歳でも歯が次々と抜け始める。アメリカのホームホワイトニング剤に含まれる過酸化尿素は、歯周病などの治療にも使われる。過酸化尿素には殺菌作用があるため、細菌の増殖を抑制し、歯周病菌が出す(口臭の原因となる)揮発性硫黄化合物のガスを抑える働きがあります。歯周病菌は厄介な菌で、歯の骨を溶けたり、歯肉の血管を通して体のいたるところに流れていって、手足切断の恐れのあるバージャー病を引き起こしたり、心臓の冠動脈などに血栓を作って心筋梗塞を引き起こしたり、インスリンの活動を干渉し血糖値のコントロールを悪くしたり、子宮を収縮させ早産のリスクを高めたり、嚥下性肺炎を引き起こすなどなど、体に悪さをしまくる悪いやつ。歯周病菌を殺せるから、ホワイトニング剤は「歯を白くする」「歯周病予防」「口臭予防」という、一石三鳥な薬剤なのです。

しかし日本では、白い歯はセレブや金持ちの特権かのように家庭用ホームホワイトニング製品が普通の薬局では売っていません。1回5-10万円も払って歯科に行って受けるしかない。大金を払うまで歯を白くする余裕のある人は金持ちや芸能人しかいないでしょう。だからアメリカから一時帰国した時のショックをいまでも覚えている。長くアメリカに住んでいたせいか、東京の街を歩くと歯並びの悪さや黄ばみが余計に目立っています。先進国として恥ずかしいぐらいの悪い歯並びと黄ばみ、発展途上国のタイやフィリピンよりも劣っている。家庭用ホームホワイトニング製品の販売を規制するのも、人々の健康に生きる権利を奪うことになる。庶民だって歯が命!庶民だって白い歯で自信を持ちたい、庶民だって口元を手で隠しながら笑うのではなく、素顔のままで笑って白い歯を見せたい!

 歯のホワイトニングの安全性とリスク

歯のホワイトニングは、歯医者さんホワイトニングとホームホワイトニングの2種類あります。歯医者さんホワイトニングは専門用語でオフィスホワイトニングと呼ばれる。http://www.1shibafu.net/howaitoningu/010/

★歯のホワイトニングの安全性
ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素は食品添加物にも使用され、過酸化尿素は歯茎の治療薬としても使用されています。アメリカのホワイトニング剤はFDA(アメリカの食品医療薬品局)やアメリカの厚生労働省でも認可されているものなので安全です。ホームホワイトニング剤は刺激がすくない過酸化尿素が主流で、22%のものは14日間でゆっくりと歯を白くするため、初心者でも快適にホワイトニングできます。35%のホワイトニング剤は歯科でも使われる高濃度のもので、歯への刺激は多少ありますが、pH5.0以上に調整されたので歯科のものに比べてゲタ違いほど刺激がすくないし、7日間で白くなります。

★歯のホワイトニングのリスク
ホームホワイトニングはリスクゼロに近いぐらい安全ですが、歯医者さんホワイトニングはリスクが高い。日本では、歯のホワイトニングが普及してないため、専門知識のある歯医者さんが少ない。すぐ結果を出すために高濃度過酸化水素漂白剤3-4時間の治療時間内に繰り返して何度も歯につけて漂白する歯医者さんもいます。そのため、歯が重度知覚過敏になったり、ボロボロになってしまうこともあります。歯医者さんホワイトニングでは過酸化水素系が主流で、過酸化尿素系の3倍強いため、歯への刺激があります。25%の濃度でも過酸化尿素の75%に相当、治療中の痛みに耐えられなくて途中でやめてしまう人が結構います。「すぐに白くなる」とか、「3年、5年歯は白いまま」とか広告している歯医者さんは危険なので絶対に避けましょう。ホワイトニング専門の歯科では、10%-36%の低濃度~高濃度の過酸化水素系ホワイトニング剤を扱い、過酸化尿素と併用いたり、濃度やpH値調整したりして知覚過敏への配慮をしながら治療するので、リスクはすくない。どこの歯科にするかは、事前に過酸化水素か過酸化尿素か、濃度、漂白回数、通院日数、ミネラル補給剤があるかどうか、白さ維持のタッチアップ剤があるかどうか、など確認してから決めましょう。歯のホワイトニングは性質上長期的なケアが必要です。歯を白くするため最低でも7日間が必要です。4日間に短縮すると、歯への負担(刺激)も倍増になる。

 過酸化水素と過酸化尿素ホワイトニング剤の違い
★過酸化水素ホワイトニング剤は漂白時間が短いため、オフィスホワイトニング向け。過酸化水素が歯の黄ばみの原因物質と結合し、黄ばみを分解して無色化にするには15分ー30分かかるだけ。LEDプラズマブルーライトの照射があれば、漂白時間が3分の1までに短縮され、5分ー10分でも十分な漂白効果が得られる。
一方、過酸化尿素ホワイトニング剤は、まず1時間ー8時間かけて分解し過酸化水素になり、それから黄ばみを分解して無色化するため、黄ばみが完全無色化されるまで8時間かかってしまう。LEDプラズマブルーライトの照射があれば、漂白時間が3分の1までに短縮できます。それでも最低30分で、黄ばみの完全分解には3時間かかります。しかし、ホワイトニング剤を3時間も歯に付けたままになると、歯に負担かかりすぎて知覚過敏になってしまうため、1回の漂白で30分以内に抑える必要があります。毎日30分のペースで7日ー14日間漂白していけば、知覚過敏になることなく徐々に白くなっていく。過酸化尿素ホワイトニング剤は時間かかるためホームホワイトニング向け。

★過酸化水素ホワイトニング剤の濃度は過酸化尿素ホワイトニング剤の3倍に相当。例えば、16%過酸化水素ホワイトニング剤は48%過酸化尿素ホワイトニング剤に相当、短時間で強力脱色ができます、濃度が高いため歯がしみる可能性があります。1回の漂白時間は長くでも必ず30分以内に抑える必要があります。6%ー7%のタッチアップ用ホワイトニング剤(ペンタイプなど)でも18%-21%過酸化尿素ホワイトニング剤に相当、歯がしみる可能性がすくないし、10分ー30分でも十分に漂白効果が得られる。お勧めです。

★初めての方は過酸化尿素ホワイトニング剤22%ならしみらない、お勧めです。また、低濃度6%の過酸化水素ホワイトニングペン、7%の5分間ホワイトニング剤もお勧めです。毎日2回14日間で徐々に確実に白くなる。ベテランの方は16%過酸化水素ホワイトニング剤で3日ー5日間集中漂白、低濃度6%の過酸化水素ホワイトニングペンや7%の5分間ホワイトニング剤で白さ維持。


 歯医者さんホワイトニング VS ホームホワイトニング

★お値段
歯医者さん:1回で5万円ー20万円驚くほど高くて手が出せない
ホームホワイトニング:2、3千円で誰でも買える安さ

★手間
歯医者さん:歯科で行われ2時間かかります。効果追求しすぎるやぶ医者なら4時間ー5時間。
ホームホワイトニング:製品によって違いますが、5分~30分程度。

★痛み
歯医者さん:歯がしみる、痛い。知覚過敏などまったく考慮しないで効果のみ追求するため、ほとんどの人は施術当日激しい痛みに襲われ、そして3、4日間続いて普通の食事を取ることはできません。特に歯の敏感な人は熱が出ることもありうる。
ホームホワイトニング:しみらない、痛くない。歯の敏感な人でもOK.特に低濃度ならほとんどの人は痛みなどまったく感じないとコメントしています。

★効果
歯医者さん:(1回で)白さはすこし改善されますが期待とおりの白さにはなりません。2、3ヶ月通院しないと白くならないと言われる。大金かかるため、多くの人はそのまま1回であきらめる。歯のホワイトニングは持続性が重要で、2、3ヶ月通院の必要性など施術前は決して教えてくれない。だから多くの歯医者さんホワイトニング経験者は大金を取られた上に歯がボロボロになったとコメントしています。
ホームホワイトニング:1回で肉眼でも分かる白さになる。毎日5分ー10分程度で使い続けると確実に白くなります。

★持続性
歯医者さん:効果のみ追求するため、施術後歯の表面がざらざらになり色素が余計に付着しやすくなる。ほうれい草やにんじんなど黄緑野菜を食べると表面ざらざらの小穴から浸透して施術翌日から黄ばみが戻ってしまう。2、3ヶ月通院の間、普通の食事が取れなくなります。
ホームホワイトニング:漂白後は歯の表面がツルツルで気持ちいい。普通に食事しても黄ばみが戻ることはありません。

★後遺症
歯医者さん:歯が欠けたり、慢性的な知覚過敏になったり、歯茎に支障が出るなどの後遺症があります。
ホームホワイトニング:後遺症はまったくありません。

 市販のToothProなどで一生懸命歯磨きしてもなぜ白くならない?
美白歯磨き粉と歯の漂白剤は全然違うもの。日本国内市販品、そのほとんどが美白成分いりの歯磨き粉です。歯のホワイトニングではなく、歯のクリーニングです。toothProなど歯磨き液は、歯に付着した軽い汚れを取る程度で歯を白くする効果はありません。歯の表面に塗ってすぐ乾くものは歯を白く見せるマニキュアです。半日ぐらい持ちますが、落とすのにかなり苦労します。専用リムーバーがないときれいに取れないからです。歯を白くするのは歯のホワイトニング(漂白)剤です。漂白効果で加齢や遺伝的な黄ばみ色素を分解して歯を白くしていきます。
 

 歯の漂白剤は普通の薬局でも売っていますか?
日本の薬局では売っていません。歯科でしか入手できないと思います。歯のホワイトニングが普及してないため、漂白効果のない美白歯磨き剤でも何千円も取られることは珍しくない。先日ある健康ネットで見た日本製のLED付ホワイトニングシステムは39000円もする。LEDダイオートやレーザーは漂白剤の作用時間を短縮するだけで光の照射だけでは白くなりません。日本では歯のホワイトニングは痛いものだと認識されていますが、アメリカでは脱敏成分入りの漂白剤や漂白後の再石化するremineralization剤が使われるため、痛いという認識はありません。歯は命!ホワイトニング剤を買うなら、アメリカの市販品が絶対お勧めです。訴訟大国アメリカでは、安全性はもちろん、効果のないものが効果ありと偽って宣伝することは禁止されています。告訴されたら、莫大の罰金によりその会社は確実に倒産してしまう。アメリカの薬局や大手デパートで販売される商品なら基本的に安全面でも効果面でも信用していいということ。

 ホワイトニングで歯が弱くなる噂がありますが...
ホワイトニングで歯が弱くなるとか、歯の矯正で骨が弱くなるとか、正しくない情報が流れていますが、まったくの正反対です。白い歯ときれいな歯並びは健康 に繋ぐもっとも重要なキーポイントです。悪い歯並びは虫歯、歯周病の他、腰痛・頭痛・肩こりの原因にもなる。黄ばみな歯は歯周病菌の温床、菌が歯の骨を溶 かし、50歳でも歯が次々と抜け始める。アメリカのホームホワイトニング剤に含まれる過酸化尿素は、歯周病などの治療にも使われる。過酸化尿素には殺菌作 用があるため、細菌の増殖を抑制し、歯周病菌が出す(口臭の原因となる)揮発性硫黄化合物のガスを抑える働きがあります。歯周病菌は厄介な菌で、歯の骨を 溶けたり、歯肉の血管を通して体のいたるところに流れていって、手足切断の恐れのあるバージャー病を引き起こしたり、心臓の冠動脈などに血栓を作って心筋 梗塞を引き起こしたり、インスリンの活動を干渉し血糖値のコントロールを悪くしたり、子宮を収縮させ早産のリスクを高めたり、嚥下性肺炎になるなどなど、 体に悪さをしまくる悪いやつ。歯周病菌を殺せるから、ホワイトニング剤は「歯を白くする」「歯周病予防」「口臭予防」という、一石三鳥な薬剤なのです。

お勧めホワイトニングKIT(アメリカ製)
ホワイトニング剤に関するお問い合わせ
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  歯のホワイトニングQ&A一般

 

 

歯のほワイトニングガイド
http://xn--eckya1em1fzf5a.net/kiso/index.php

歯のホワイトニングのすべて! 
http://www.1shibafu.net/howaitoningu/index.html

過酸化水素と過酸化尿素ホワイトニング剤の違い:
http://www.breath-design.com/?eid=1467544
http://www.4618.tv/whitening/kekka.html

歯のホワイトニングQ&A: 
http://www.whiteessence.com/menu/whitening.php

ホワイトニングQ&A&注意点:
http://www5d.biglobe.ne.jp/~sarusaru/home%20bleaching.htm

レーザーでホワイトニング 
http://www.mla-jp.com/top/whitening.html
 

 歯のホワイトニングQ&A - Yahoo知恵袋
Q: オフィスホワイトニングを受けてめっちゃ痛かったですが
A: http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1238075432

Q: ホーム派とオフィス派?
A: http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1039796075

Q: オフィスホワイトニングとホームホワイトニングではどっちらが良いですか?
A:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1231278172

Q: 生まれつき黄色い歯で象牙質が黄色といわれていますが、白くなりますか?
A:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211595847

Q: レーザー治療は効果がなかったですが、
A: http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1338603788

Q: 歯医者で初めてホワイトニングを行ったのですが、白さが実感できません
A: http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1339289968

Q: 歯科ホワイトニング後歯に白斑ができてしまった
A: http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1037904770

Q: ホワイトニング後の食事について
A: http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1439130969

Q: ホワイトニング薬剤は日本国内製品とアメリカの製品、どっちがいい?
A: http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1238465042
 

 ホームホワイトニングは誰でもできますか?
ホームホワイトニングはこんな方にお勧めです:
・健康で虫歯や歯周病のない方
・加齢変化による歯の黄ばみが気になる方(20代から黄ばみはじめます)
・お茶、コーヒー、ウーロン茶、赤ワインなどをよく飲む人
・たばこをたくさん吸う。またはたくさん吸っていた。
・遺伝による歯の黄ばみや変色が気になる方
・今よりも、もっと美しく白い歯を手に入れたいと思う方
・歯に負担をかけることなく、健康的に白い歯を手に入れたい方
・ストレスなしで美しく白い歯を手に入れたい方
・大金をかけないで美しく白い歯を手に入れたい方
・自然な色の仕上がりを希望されている方
・日本の市販品で白くならなかった方

★ホームホワイトニングできない方
・無カタラーゼ症と診断された方は、薬へのアレルギーでとても危険なので、絶対だめ。
・重度知覚過敏の方で、歯が冷たい水にすごくしみる方は重度知覚過敏の可能性が高い、歯科での治療が必要。
・虫歯や歯周病など歯に異常のある方
・18歳以下である方。
・妊婦や授乳期の母親である。
・人工歯、入れ歯、神経が死んでいる歯は白くなりません。
・歯に亀裂がある方は知覚過敏になるため、お勧めできません。
・テトラサイクリン歯には効果が低い。
 

 確実に白くなるホームホワイトニングTIPS
1.効果的に漂白するには熱形成マウストレイを使います。歯ぐきを保護する目的でもあります。お湯につけて自分の歯形に成形できるトレイです。

2.ひどいタバコのヤニ、お茶によるシミ、加齢黄ばみなどは(LEDブルーライト照射下で)30分漂白してください。但し、初めての使用は10分間程度で、しみることを感じなければ、徐々に15分、30分まで伸ばす。早く結果を出すために60分間漂白する方もいらしいますが、メーカー推薦は30分まで。1回の漂白時間が長ければ効果も上がりますが、ストレスになるし、歯への負担も増す。例えば、しみたり、歯茎が刺激されたり(漂白剤が歯茎に付いた場合)することがあります。それは一時的な物で歯に悪い影響がありません。漂白時間を長くするよりも回数を増やした方が早く結果がでる。歯がしみらない、早く白くしたい方は、過酸化水素16%のホワイトニング剤がお勧めです。過酸化水素16%、36%の漂白時間は10分ー15分が目安で、30分以上の漂白は絶対にしないでください

3.アメリカのホームホワイトニング剤は知覚過敏にならないようにPH調整や脱敏成分など配合していますが、漂白剤なので、多少歯への負担はあります。歯への負担を減らすため、歯磨き後はしばらく時間を経ってから(およそ2時間後)使ってください。食事後しばらく時間を経ってから(およそ2時間後)使ってください。

4.歯茎に漂白剤が付いた場合、歯茎が刺激され痛く感じることがあります。歯茎につけないように十分な注意を払う必要があります。一番いい方法は歯科で使われる綿棒を入れて歯茎を保護します。代用品でもいい、目的は漂白剤が歯茎まで行かないこと。漂白剤が歯茎に付着した場合、直ちに拭き取ってください。

5. 漂白直後の1時間は水以外なにも食べない飲まない。漂白プロセス期間中、タバコはもちろん、お茶、コーヒー、ワイン、カレー、チェリー、ブルーベリー、野菜ジュースなど色のついた食品もなくべく控えましょう。

6.これは絶対お勧め!漂白後はミネラルを補給し最鉱化を促進するミネラル補給剤を使ってください。漂白後は歯の表面に小さな穴が出来てしまうため、虫歯になりやすくなったり、知覚過敏や着色しやすくなります。唾液の中に含まれるカルシュームで何日間経てば自然に修復されますが、ミネラル補給剤を使えば何日間ではなく何時間ですばやく修復されます。虫歯、着色、知覚敏感から歯を守ります。ホワイトニング効果を高めることにつながります。ミネラル補給剤は最先端虫歯治療にも使われている。再先端虫歯治療と言われていますが、ミネラル補給剤を歯に塗布したり、カルシウムサプリメントを摂取させたりする治療です。実は市販ミネラル補給剤と市販カルシウムサプリメントを入手すればだれでもご自宅で最先端虫歯治療できってしまうという。しかし、利益確保するため、再先端虫歯治療の秘密を患者にばらす歯医者さんはまずいないでしょう。
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7.これも絶対お勧め!漂白コース完了後でも白さを維持する必要があります。アメリカでは白さ維持のタッチアップとして使われる定番商品があります。それは5分間漂白ジェルです。多くの有名人も愛用人気NO1のホワイトニング&タッチアップです。1本85gで、1年間持ちます。実はこの漂白ジェルはホワイトニング剤としても評判がいい、1回5分間毎日2回知覚過敏になることなく気軽にホワイトニング、14日間確実に白くなります。過酸化水素だから5分間でも強い漂白効果が得られる。濃度は7%ぐらい(過酸化尿素の21%に相当)です、脱敏成分配合で知覚過敏の人でも使える。今すぐ詳細: http://goodlife.cart.fc2.com/?ca=72

 ホームホワイトニング剤の使い方
★ステップ1:オリジナルマウストレイの作り方 動画を見る


(1)付属のマウストレイを熱湯に入れる
(2)5-8秒で柔らかくなったマウストレイを歯に装着し歯型を取る。。歯にべったりつくようにトレイを歯の表面に吸い付くと、キレイな歯型が取れます。
(3)失敗しても大丈夫、上の操作を繰り返し作り直してください。


★ステップ2.歯の漂白
(1)ホワイトニングジェル(過酸化尿素CP)をステップ1で作ったオリジナルマウストレイにいれる、量は上歯トレイにに0.25ml,下歯トレイに0.25ml合計0.5mlが目安。いっぱいいれても溢れて歯茎を刺激するだけ、効果は同じ。綿棒などで直接歯に付けて もよろしい。慣れてきたら歯の裏も忘れないで!
(2)マウストレイを歯に装着
(3)プラズマライト発生機をマウスに咥えて10分ー30分照射。照射の仕方を動画で見る
(初めての使用は、プラズマライト発生器の電池カバーを開けて電池漏れを防いてくれるフイルムを取り除いてください。長期使用しない時はフイルムを戻してください。紙など導電しない物でフイルムの代わりに使用してもOK電池漏れを防いでくれます)。照射時間は15分ー25分が理想。早く白くなりたくて60分を照射する方もいらしいますが、長く照射よりも回数を増やしたほうが早い、一日2回など。1日2回はしみる可能性が高い、漂白後必ずミネラル補給ジェルを毎回使ってください。
(4)プラズマライト発生機を外し、マウストレイを外す。
(5)歯磨きして終了。


★ステップ3.ミネラル補給
(1)ミネラル補給剤をマウストレイに入れて歯に装着10分-20分。綿棒などで直接歯につけてもよろしい。歯の裏も忘れないで!
(2)マウストレイを外す。
(3)歯磨きして終了
(4)ひどくしみる方は一日2~3回補給してください。
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★ステップ4.白さ維持
集中漂白治療後、白さ維持のため週に2、3回程度タッチアップする必要があります。徐々に週に1回、2週に1回、3週に1回、または必要な時だけタッチアップして白さを維持してください。タッチアップ剤は5分間ホワイトニング、whitelightホワイトニング剤がお勧めです。
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★漂白期間について

1.初めての方は一日1回、7日間連続漂白してください。濃度22%のものがお勧めです。
2.しみる方は2日に1回のペースで最低全7回漂白してください。
3.しみらない方は一日1回、14日間連続漂白してもよろしい。濃度35%のものがお勧めです。過酸化水素16%、36%は1日1回まで、30分以上の漂白は行わない。過酸化水素6%のペンタイプは1日2回でもOK.
4.漂白の7日間はお茶やカレー、コーヒーなど色の付きやすい物はお控えください。どうしでも食べたい方は毎回食事後すぐ歯磨きしてください。
5.7日間漂白終了後、白さを維持するためタッチアップ剤が必要です。5分間漂白ジェルがお勧め、特にカレーやお茶、コーヒーの日は必ず使ってください。5分間漂白ジェルはマイルド漂白剤なので、毎日使ってもしみらないし、歯への負担もすくない。1本で85g、白さを維持する目的で使う場合は週に2、3回で1年間使えます。漂白する目的で使う場合は毎日2回連続14日間は1コース治療としますと、10コースの治療ができます。Whitelightホワイトニングもタッチアップとして使用可能。