こんにちは、外銀マンです!

 

 

 

今回の記事では、私が転職を考えた

 

「きっかけ」についてお話し出来ればと思います!


 

 

 

私は社会人2年目が終わる頃に

 

漠然と成長の鈍化を感じていました。

 

 

業務にも慣れ、初めの2年に比べて新たな学びが少なく、

 

自身の成長が鈍化していることを感じ始めていました。

 

 

 

私は、後述する”恩師”をベンチマークに社会人生活を送っており、

 

休日を含めた仕事以外の時間も、仕事の準備や自己学習に取り組んでいた

 

ため、同期と比較して早く業務に慣れていきいました。

 

 

そのため、社会人3年目を迎える頃には、少し

 

物足りなさ

 

を感じていたのです。

 

 

 

 

そんな中…

 

 

30歳の自分のありたい姿

 

を本気で考えるようになりました。

 

 

 

 

皆さんは「〇〇歳の時にはこうなっていたい」というような姿はありますか?

 

 

私は当時、強烈に「30歳の自分像」を考えるようになりました。

 

 

学生時代からお世話になっている"恩師"がいたのですが、

 

30歳の時の彼の姿を見て、

 

彼のようになりたい、彼を超えたいと常に思っていました。

 

 

 

恩師は圧倒的な能力を持ちながら、努力をし続け、

 

大企業で新規事業を開発・推進しているような方でした。

 

現在は起業家として、スタートアップを経営しています。

 

 

 

 

以上2つが主な理由です。

 

 

 

簡単にまとめると、

 

社会人3年目に差し掛かり、成長が鈍化する中で当時の環境に

 

居続ければ、恩師のような圧倒的に優秀な社会人(もしくは、起業家)

 

には絶対になれないと、未来のビジョンを考えるようになり、

 

より加速的な成長を実現できる環境に飛び込むため

 

即座に転職活動を決断。

 

といった感じです。

 

 

 

 

次回の記事で、このきっかけを踏まえて、

 

転職先の候補をどのように選定したか

 

をお伝え出来ればと考えています!!

 

 

 

なるべく早いタイミングで更新しようと思っているので、

 

引き続きぜひご覧ください!

 

 

 

外銀マン

 

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