(→以前記事#1からの続き)
その理由は、小説を書きながら
ゲームを意図的にやり出したからです。
『モンハン』、『ジェダイ』
『SEKIRO(セキロ)』では刀のアクションを想像し
迷宮をくぐり抜ける『メトロイドヴァニア』ジャンルでは
探検のアイディアを想像する。
その過程で結構強くなったみたい。
でも、もう友達と一緒に対戦することは
ほとんどない。
「弱っ!お前よえよ!」
「弱くないし!」
と、もめながらゲームする瞬間もおそらくない。
今の実力を披露する機会もなく静かな夜中には
コントローラーの『カチカチ』とうるさい音だけが残っている。
ボスを倒してまだ保存してないのに
無表情でゲームを消す自分だけがいる。
まあ、みなさんもそんなもんですかね。
とにかくいきなりですが
小説1011の漫画の続きは
今週のうちに載せられます!(おそらく!)
それから小説の連載がスタート
では、また漫画と戻ります。(応援お願いします!)
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