今日はAKBグループがなぜ10年以上もの間人気を
保ち続けているのかを解説します。
AKBグループってSKEとかNGTとか最近だとさらに
乃木坂、欅坂なんかも出てきましたよね。
今のとこ一番勢いがあるのは欅坂ですね。
しかし、AKBも別にオワコンになっているわけではありません。
なぜなら、全てのAKBグループでストーリーが用いられているからです。
例えば、AKB48を主人公で考えると、最初はアイドルという枠組みの中で
トップを取ることが目的でした。
当時のライバルはももクロです。
そして、ももクロよりも人気が出るとライバルがいなくなり、
本来ならそれまで応援していたファンは離れていきます。
考えて見れば当然のことなのですが、目標を達成し、
クリアし終わった後のゲームほど面白くないものはありません。
しかし、秋本康さんは
絶妙なタイミングで公式ライバルとして乃木坂46を結成したのです。
ゲームで言う追加コンテンツですね。
そして、さらに面白いことにこのAKBグループのストーリーはどの
グループを主人公に設定するかによって見える世界が変わってくるのです。
つまり、ファンが1プレイヤーとなりこの世界観を楽しめるわけです。
例えば、乃木坂46を主人公にすればまた初期からのスタートで
打倒AKBを目標にしたストーリーが展開されるわけです。
また、AKBを主人公にすればライバルが現れたことにより、
さらなる飛躍と未知の世界への挑戦というストーリーが展開されます。
そして、それぞれのファンの推すグループや推しメンの間にも
暗黙の了解で協力しあいます。
この子を一位にしてあげたいとかそういう思いがファン同士が
協力するシステムになっているのですね。
そして、自分の推しメンを1位にしてあげることができてもまた新しい子が入ってくるから、
飽きないわけです。
最近では欅坂46が急に出てきて、人気を独占していますが、こういうのも
また面白いわけです。
AKBや乃木坂ファンは強大な的が現れたことによりさらにゲームが面白くなります。
欅坂のファンは彼女たちがどこまでいくのかが楽しみなはずです。
ちなみに僕も欅坂ファンです。
そして、それぞれの冠番組で成長過程を放送し、ここでもストーリーを形成しています。
アイドルがただ歌って踊るだけだったら、こんなにヒットしません。
彼女たちによる努力や裏での苦労などグループ全体や個人のストーリーを
語ることにより、人々の共感を獲得しているわけです。
ももクロが衰退し、AKBが生き残っているのはストーリーの差とも言えるでしょう。
今日は以上です。
ではでは。
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