こちらもずっと気になっていました

こちら、いつも食器が素敵でパフェ付きで
良いなぁ~と思っていました。
こちらは“ウエッジウッド”の食器を使用し
スイスの高級紅茶“SIROCCO”を飲むという
紹介を読んだだけで贅沢な感じですね
最初だけでも柄付きのポットが良かった
(全部、白いポットだった)
“SIROCCO”の紅茶の包装も味に合った
綺麗な色だし、茶葉の袋がオシャレ
(手作りだそうです)
コチラは高層階なので景色も楽しめます
(他の席だともっと良い景色かも)
広い席で良かったです\(^^)/
量的には少なく感じるけど“ミニパフェ”
もあるし、ちょうどよい感じかな
食器が素敵なのも魅力です
今回“SIROCCO”という高級紅茶を初めて
知りましたが、1パック二百円
こういう高級紅茶をプレゼントしたり
もらったりするのはいいなぁ~と思いました。
ちなみに“紅茶”の「美味しい」という感覚は
今でも難しくてよく分かりません
いまだに種類も分からないし
紅茶は奥が深いです。。。
この“SIROCCO”は、コーヒーもあるみたい
だけど、出されたのは違うと思います
コーヒーの方が「美味しい」という感覚を
たまに感じることあるかもです
今回、感じたこと…個人の意見です
国内ホテルアフタヌーンティー初進出のスイス高級ティーブランド「SIROCCO」をウェッジウッドのカップでいただく高級感があるのですが、なんと“SDGs”の取り組みとかでカップはお客様に云われない限り交換しないという。。。
これは個人的な意見で世の中の流れに添ってないですが、せっかくの国内初進出の高級紅茶が霞んでしまう気がしました。
私は気が小さいので、今回はカップの交換はお願いしませんでしたが、例えばティーポットに多めにお湯を入れて濯げるとかあってもよいかと(私は少しだけ入れてやりましたが、ポットのお湯の量は少なめ)
同じ種類の紅茶ならまだしも『紅茶(ストレート)→ハーブティ→紅茶(ミルク)→ローズヒップ系』で変えないのもなんだよなぁ~と思ったし、変えるにしても声かけれる人があまりいませんでした。
こういうところであまり人気がないのかと私なりに思ってしまいました。(私の見ているサイトではいつも空きがあります…たまたまだったかな?)
値段も割引額ならまた行くけど、正規の値段だと量的にも考えちゃいますね。
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「SIROCCO」について
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『SIROCCOは、SDGsの取り組みの一環として生分解素材のティーバッグを使用しております。』←ということで“SIROCCO”の取り組みだから使用するにあたり仕方ないのかしら??
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またなんですが…私がコーヒーを頼んだ時にミルクを持ってきてくれなかったので、お願いしたのですが「ミルクって何ですか?」的な返事でした💦結局、ポーションミルクを持ってきた時も「これで良いですか?」的な渡し方でした(苦笑)。その後、ミルクティにした時は牛乳を冷たいままミルク入れで持ってきましたが(他の人)あの「コーヒーのミルク」が分からなかったのは、また外国人(アジア圏)だったのでしょうか…不思議です??
そんなこと云いながらも…
割引額ならまた行きたいです(笑)。
汐留は大丈夫かと思ったけど軽く迷子になり
行きに見たコレ、知らなかったのですが…
アフタヌーンティーの後に歩いていたら…
“そらジロー”を発見
あぁ~日本テレビの場所だったのね
この後は寄り道もして夜も外食
優雅な一日になりました゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚