停滞期いっそのこと幾許かの希望も投げ捨てて死んでみるなんてどうだろか、という提案は可決されず。いやいやと食事排泄睡眠を繰り返す。そのうちに件の幾許かの希望とやらも、知らぬ存ぜぬうちに消化されてしまいそうだ。それが恐怖か否か、見て見ぬ振りだ視角は遮断する。 鼻腔が詰まっているのは随分とまた、都合がいい。遮れ、なにも知るな、感じるな。 葬り去れば楽になることの山積み。切り崩し。不可能。停滞。感嘆。 あぁやっぱりあんたが嫌いだね。
未来玄関に放り出されていた小箱の中では絶えず猿が交尾を繰り返し、胃の違和感を消化されずに飽和し続けた汚物と共に吐瀉をする。上手な生き方を知らぬ、稚拙な、頭の足りない獣である私は、なし崩し的に生きるという手段を選ぶ他ない。煙草のフィルターの焼け焦げた臭いで目を覚ますと、そこは未来か幻覚か。あんたの世界は反吐が出る。だけど中指で咽喉を掻き乱しても、本当は唾液しか出ない。
退屈しすぎて死んじまいたいどろと゛ろに溶けていくの、私、出口が見つからない、いあ、そもそもとして、かくも閉鎖的であるのは、如何な吐露をさせようとでもいうのかくだらないつまらない興味もないかったりい寝るね