ギロチン  -2ページ目

ギロチン 

ぐらぐら^^ゆらゆら^^水面下


好きな人ならたくさんいるのに
僕は内向的なのかどうしたらいいかよくわからず
吐き出したい言葉は口腔内でもごもごと蠢くの
そのまま抱きしめて溶け込んで一つになったらどんな体温でどんな匂いがするのだろうかね

大好きだなぁ本当本当にたくさんもっと話もしたいし、手も繋ぎたいし、けらけらと笑っていたいよ。
誰だろうね。誰か。僕が大好きなたくさんの人たちとそんな風にしていられたらいいね。

大きな手と大きな背中を妄想して、眠れない夜を都合よく彩ってみる。
脳みその中だけ脳みその中だけ

いよいよマイスリーが効かなくなってきちゃったの。
さっきも飲んだのにそれもいつもより多くね。飲んだのに効かないの。
頭の中は飽和しているんだけど、離れたどこかで操作をされているような感じ。
半分くらいのことは、明日になったら忘れてるの。
こまったなあ。
あとこの状態で寝たらまた怖い夢見そうでいやだなあ。
仕事始まる前に心療内科にいくね。
どうにもこうにも、退屈な様子で言葉尻を持て余し、口をつぐむ。

貴方以上に他人に触れたいと思いません、それは心であり、体であり、それ以上に文章であり。
かれこれ数年は経つのかもわからないですね、どうにも退屈です、体温が一致するような人間など、この先死ぬまで現れないのでしょう、それはそれで正直どうでもよくて、貴方のこともどうでもよくて、ただそれなりに生活をしていてくれたのならそれでもう。

貴方が吐き出した言葉をかき集め、整列させ、消化をする、その作業に時間を費やせたなら私はそれでもう。



生き辛いか、と問われればそうでもなく、そこはもう臨機応変に生きるふりしかないのです。
それすら拒否してしまったなら何も残らない。
残存した影を、ポツネンと眺め、日が翳るうちに消えてなくなりたい、と願うしかないのです。



くだらない、仕様もない、他人にそれらを投げかければ、それ以上に私という人間はくだらない、仕様もない存在であるとはたと気がついてしまうので、救いがない。
だからといって悲観的な感情も生まれず、事なかれと一日を終え、なんとなしに後悔をし、這い蹲ったまま明日はくるのです、どうしたって。




丑三つ時のシガーロス