「牛乳」の弊害を上げると切がありません。

●元々農耕民族のDNAをもった日本人の腸には、牛乳(乳脂肪)を分解する酵素「ラクターゼ」が少ない!
●世界一牛乳を飲んでいる国ノルウェーの骨粗鬆症発生率は日本の5倍!
●学校給食の牛乳はアメリカの植民地政策の一環!
●戦後、アレルギーやアトピー、生活習慣病が増えたのはなぜ?!

昨年の原発事故以降は、これに放射能汚染の問題が加わりました。
スロトンチウムの安全検査はほとんど行われていない?のが現状のようです。
骨に吸収されて「白血病」の大きな要因になると言われています。

以下は「富士山ニニギ」橘高さんの日記から引用です。

先日の日記で書きましたが、私の友人が白血病で亡くなられました。
そのことの新しい情報が入ったのでお伝えします。

本人は富士宮市で大工さんをやっているので、雨に当たったことが原因と言ってたので、どこで当たったのか聞いてみたら、富士宮との事でした。
当地はそれほどの汚染雨は降ってないので、更に詳しく聞いてみたら、彼は体が弱いのでカルシウムを取るため毎日牛乳をたくさん飲んでいたそうです。
最近「頭が痛い」と言ってました。
それは白血病の元となるストロンチウムはカルシウムと同じ構造なので人体は誤って吸収し濃縮するのです。更に牛乳は牛の乳にカルシウムの代わりにストロンチウムがはいっているのです。大変危険です。

ストロンチウムはカルシウムと同じ性質なので、骨(骨髄)と脳に蓄積されて、それは一生体外に出ることはありません。
そのためストロンチウムで被曝すると頭痛が激しく起こります。この段階で脳はやられて思考能力が低下して体がだるくなります。
もう白血病を発症してます。
病院にいってもなかなか分かりませんし、ストロンチウムによる白血病は従来の原因と違うため、治療することは出来ません。
方法はただ一つ、ラジウム温泉です。

友人は頭が痛く、体がだるいので病院に行ってましたがなかなか原因がつかめませんでした。そして最近になって富士宮市立病院で「白血病」と診断され、専門の病院を紹介されました。

最初に沼津の「国立がんセンター」に行ったのですが、白血病患者があふれ、とても対応できないと断られました。
次に向ったのが静岡市にある「赤十字病院」です。
こちらも白血病患者であふれており診察すら断られました。浜松医大の病院も同様。結局自宅で息を引き取ることになったのです。

これが今の現実です。
どこの病院も白血病患者であふれ、誰かが亡くならないと次の人が入れません。この現実は絶対に広めてはならないといわれたそうです。
政府は被曝の重大事実を隠しております。
「混乱を招く」からでしょう。パニックになる事態なのです。
でも政府は責任を取らないので「どうしてそうなるのか原因不明」で済まします。
白血病と心臓発作で次々と人が亡くなっているのです。
私は過去に言いました。「1年経った頃から被曝の症状が出てきますよ。最初は初期症状だけですが、被曝は決して治ることはありません。発症がその人の免疫力によって1年か、10年か、違うだけです」と。
とにかく被曝したときは「今すぐには健康に影響しない」のです。後から影響がでてくるのです。

学校給食が安全というのは大間違いです。

数ある放射能物質の中でセシウムのみ調べて基準値以下だということなので、安全とは程遠いものです。
「セシウムについて安全」という以外の表現は偽証であり犯罪です。
なおストロンチウムについては一切調べたことはありません。「混乱を招くから」です。こんなバカな国家はありません。だから白血病で病院がごった返しているのです。
これから白血病になっても病院は診てくれません。自分で治療するしかありません。でもその方が助かるかも知れませんが。



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