原発事故から1年経過した今現在、恐れていたことがいよいよ表面に出てきました。いわゆる「放射能被爆」による甲状腺の病や、急性心不全・心筋梗塞、白血病・・・などが身の周り、一番身近なTVタレントや俳優・芸能人にも急死される方が後を絶ちません。

マスコミ報道はもちろん、被爆との因果関係など一切報道しません?!
昨日まであんなに元気だった人が、心臓病で・・・なんてお話は身近でありませんか?

空気・水・食べ物・乗り物・建物設備が汚染され、今も終息しない原発から日々放出される放射能の影響をもっとも受けやすい「関東東北圏」の人たちは今もう一度再認識とともに、「我が身を守る」行動が絶対的に必要なのです。


以下はマイミクの有名な橘高啓さん~Mixi名「富士山ニニギさん」の最近の日記です。

私の友人が白血病で亡くなられました。
そのことの新しい情報が入ったのでお伝えします。
友人は頭が痛く、体がだるいので病院に行ってましたがなかなか原因がつかめませんでした。そして最近になって富士宮市立病院で「白血病」と診断され、専門の病院を紹介されました。

最初に沼津の「国立がんセンター」に行ったのですが、白血病患者があふれ、とても対応できないと断られました。
次に向ったのが静岡市にある「赤十字病院」です。
こちらも白血病患者であふれており診察すら断られました。浜松医大の病院も同様。結局自宅で息を引き取ることになったのです。

これが今の現実です。
どこの病院も白血病患者であふれ、誰かが亡くならないと次の人が入れません。この現実は絶対に広めてはならないといわれたそうです。
政府は被曝の重大事実を隠しております。
「混乱を招く」からでしょう。パニックになる事態なのです。
でも政府は責任を取らないので「どうしてそうなるのか原因不明」で済まします。
白血病と心臓発作で次々と人が亡くなっているのです。
私は過去に言いました。「1年経った頃から被曝の症状が出てきますよ。最初は初期症状だけですが、被曝は決して治ることはありません。発症がその人の免疫力によって1年か、10年か、違うだけです」と。
とにかく被曝したときは「今すぐには健康に影響しない」のです。後から影響がでてくるのです。


ニニギさんは、対策の一つとして「ラジウム鉱石」を使って、損傷したDNAを回復する方法を推薦しておられますが、私の見解では最早それでも体内被爆で堆積した放射線物質による病気の引き金=「活性酸素」の異常発生を押しとどめることは不可能に近いという結論です。


そこで一つ「朗報」があります・・・

昨年の事故後、緊急出版された「放射能汚染から命を守る最強の知恵」の著者でもあり、「日本を放射線被爆から守る会」会長の「阿倍一理先生」をご存知でしょうか?

$『癒しを超えて』~ひかり療術院~

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阿倍先生はこれらの著書・DVDの中で、長崎原爆「死の同心円」~秋月辰一郎博士が実践した「玄米・味噌・天然塩」のいわゆる免疫食事療法を薦めておられましたが、今現在はもっと短期間に効果が現れる「ある凄いもの」の普及に
情熱をもって取り組まれています。

実はその「ある凄いもの」に私も遅ればせながら、先月初旬に出会い、
ほぼ「確信」に至っております。
被爆予防対策でよくある「安定ヨウソ剤」のような薬品では決してございません。
副作用ゼロ!子供さんからお年寄りまで安心して今すぐに始められます!
しかもお財布を圧迫しません=安い!

とにかく「凄い!」の一言・・・

詳細は次回の日記で公開しますので
・・・



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