身の周りにある数々の電子機器から発生する「有害電磁波」をもう一度見直してみませんか?!
電子レンジや、IH調理器具の電磁波のことも以前の記事で書いたと思いますが・・・

$『癒しを超えて』~ひかり療術院~
やっぱりあぶない、IH調理器―電磁波の被害を、第二のアスベストにするな/船瀬 俊介

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私が最も危惧するのは、今や小学生の子どもまでもが平気で使っている携帯電話の電磁波です。(子どもに持たす親があまりにも無知・無関心)
スティーブ・ジョブズ死去や「iphone4」発売で世間が騒がしいので、再度警告です。



~井口和基先生のブログより~
ジョブズ氏は、パソコンのワイヤレス通信部の周波数の選択の際に「ギガヘルツ域」、すなわち「マイクロウェーブ」の周波数を持つ電磁波を選択したということである。これが実は我々物理学者から見ると、ジョブズの残した「悪い置き土産」であったのである。

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    スティーブ・ジョブズの”忘れ物”?:ジョブズが残した最大のミステーク!?

ジョブズ氏は、パソコンのワイヤレス通信部の周波数の選択の際に「ギガヘルツ域」、すなわち「マイクロウェーブ」の周波数を持つ電磁波を選択したということである。これが実は我々物理学者から見ると、ジョブズの残した「悪い置き土産」であったのである。

要するに、iPod, iPad, iMacであれ、何であれ、今の最新のパソコンや電子機器は、主要な周波数はすべてギガヘルツ域の電磁波を使っている。これが実は医学生物学的には、我々生命に重大な問題を引き起すのである。

しかし、そういうことを言ったら売れないわけだから、マスゴミや大手企業は、東京電力などの電力メーカーが原子力の危険性についてまったく無視して来たように、この「ギガヘルツ周波数」の危険性については無視してきたのである。

このギガヘルツは周波数で言うとギガだが、波長で言うと、「マイクロウェーブ」域なのである。つまり、我々が言う「電子レンジ」が英語だと「マイクロウェーブ」と呼ばれるように、電子レンジの電磁波の周波数域なのである。だから、電子レンジが食材の中の水を加熱するように、我々の身体の中の水に作用するのである。

そればかりか、実際には我々の身体の中の細胞の核のDNAにも作用することが分かっているのである。DNAのような超高分子にも作用するのだから、当然同じような高分子であるタンパク質にも作用する。

実際、電子レンジで加熱すると、肉の中のタンパク質が分断されて、有害な発がん物質ができることすら分かっていて、生物学者の中には電子レンジで食品を加熱して食べることは自殺行為だという人もいるのである。これと同じようなことが、我々が携帯電話やiMac、iPhone、iPadなどを使う場合にもあるということである。(もし日本の企業が別の安全な周波数の電子機器を基にこの安全性を訴えて新規参入すれば、それなりに生き残ることは可能だろうと私には見える。)

私が何年か前に参加した国際学会にスウェーデンの科学者で電磁波の生物への影響を永年研究している人がいたが、その人はまったく企業から研究費が降りず困るし、妨害もあると言っていた。その科学者によれば、生物(マウス)を飼育器に入れて、ずっと周りからギガヘルツの電磁波を浴びせていると、脳が変性すると証明しているのである。脳細胞の中のアルブミンという成分がどこかに溜まってしまうのである。その結果、生物は一種の精神障害を起す。

まあ、そんなことが分かっているのである。

電磁波の極低周波(1~10ヘルツ)は、脳の活動(脳波)に共鳴する。だから、思考活動に悪影響を与えることが分かっている。同様に、ギガヘルツ(=1,000,000,000Hz)は、脳のミクロな脳細胞そのものに悪影響を与えるのである。

事実、携帯電話先進国のイギリスでは(もちろんあまりマスゴミは取り上げていないが、デービッド・アイクが大分前から警告していたように)脳腫瘍患者が激増しているというのである。



ちなみに、私の場合「iphone」が欲しいと思ったことは一度もありません。
いま使っている携帯も、できるだけ耳に直切当てることは避け、長時間のカウンセリング・遠隔のときは「ワイヤレスイヤホンマイク」を必ず使います。

さらにNETで見つけた、「フレアー」という蜂の巣のような6角の網目の電磁波対策プレートを貼り付けています。これは結構お勧めです!
通話をした相手の方のストレスも軽減するようです。
詳しくは、メーカーの■携帯電子機器用フレアー実験とご紹介動画(6min.)をご覧下さい。あの「志村けん」さんのお勧め商品です。
↓何だか「放射能」と似ていませんか?!
“子供を電磁波から守りましょう”


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