一昨日の10/1、大阪難波で開催された
「第６回あすわフェスティバル」～心と身体の気づきの祭典～に参加しました。
3部の講演会「放射能汚染の知られざる真実の最新情報」～放射能を食べない暮らしで、今こそ子供たちの未来を守るとき、の講演が目的でした。
講師の、西川栄郎さん（安全な食べものネットワーク・オルター代表）とは、実は10年来のお仕事を通じてのお付き合いのある方ですが、私はもうそのお仕事を離れて5年以上になりますので、西川代表とお会いするもの本当に久しぶりでしたが、元々食の安全に関する理念・哲学・行動・・は一目を置く素晴らしい人物との認識で尊敬している方です。
3月の震災～原発事故後は更に、出版活動や講演活動、ご自身の「健康相談所」の開設などで多忙な中、この日は久しぶりに、講演の合間で和やかにお話させていただきました。
ご存知のように、私のブログでは度々、被曝に対する「警鐘」を鳴らしてきていますが、現実の生活で本当に安心安全な食を選ぶには、相当の努力労苦が伴います。
講演ではそのような現実も代表の長年の研究の結果を元に実に分かりやすく、詳細にお話していただけました。
結論を申し上げますと･･･
西川代表の「オルター」の商品なら、全面の信頼心腹～おまかせで全く大丈夫！ということです。
生産者の内情も実に的確に把握しておられますので、少しでも危険と判断されるものはオルターでは一切扱わないと言うポリシーを崩しておられません。
つまり「オルター」の商品なら何でもＯＫ！
丸投げ安心オーライ！なのです。
会員組織の購入システムになっていますので、興味のある方はホームページをゆっくり熟読して、できれば西川代表の講演会を聞かれた後に、会員登録されると良いかと思います。
ひかり療術院が本当に自信を持ってお勧めできる、オルターの食材で
「我が身は自分で守る」を実践してみてください。。。
「オルター」～安全な食べものネットワーク～HP
「放射能汚染の知られざる真実の最新情報」
～放射能を食べない暮らしで、今こそ子供たちの未来を守るとき～
「原発建設を４基中止に追い込んだ、稀有な革命家。現代日本で、国が隠ぺいして私たちが知らない本当のことを知っている人物。それが、「NPO法人 安全な食べものネットワーク オルター」代表の西川栄郎氏。
オルターは、日本一の安全性を誇る消費者団体。
20000アイテム以上の品揃えの豊富さだけでなく、取り扱う品物の安全性は世界一と言っても言い過ぎではなく国産有機無農薬栽培の穀類と野菜などは当たり前で、オルター基準という独自の厳格な安全基準値を定めている。
その代表が、講演に来てくれます。
福島原発から漏れ出し拡散している放射能汚染の隠された真実を知る唯一のチャンスです。
そして、どうすれば放射能を食べないで回避出来るのか？
玄米と味噌と塩を食べるといいなんて噂が流れているけど本当なのか？
西川代表以上に、現在のこの深刻な状態を救える人物は、日本にいないと断言できます。
１人でも多くの人に、西川代表の話を聴いてもらいたいと、切に思います。」
【西川栄郎プロフィール】
「NPO法人 安全な食べものネットワーク オルター」代表
立命館大学大学院理工学研究科卒。
大鵬薬品工業中央研究所主任研究員・制癌剤の研究開発、大阪大学医学部胸部外科で癌と免疫を研究。
1976年、安全な食べものの共同購入団体「徳島暮らしをよくする会」創設に始まり、ロングライフミルク追放、パスチャライズ牛乳実現に取り組み、市民運動のサミット「ばななぼうと」企画、主催。
脱原発、農薬空中散布中止、薬害告発など幅広く、いのち・自然・くらしを守る市民運動に取り組んできた。
現在、NPO法人 安全な食べものネットワーク「オルター」代表。
安全な食材開発の最先端にいる。癌・アトピー、精神病などの代替医療への取り組みを開始している。
【著書】
「ほんものの牛乳が飲みたい」（共著）
「LLミルクここが問題」（共著）
「ボイコットから創造へ」（いずれも日本消費者連盟編）
「あなたのいのちを守る安全な食べもの百科 食は「いのち」偽装などもってのほか」コモンズ発行
「放射能汚染元年」（共著）コスモ21発行
放射能汚染元年―今、50年100年の長き闘いが始まる 安全安心な「食」を確保する方法とは?/西川 榮郎
￥1,260
Amazon.co.jp
「第６回あすわフェスティバル」～心と身体の気づきの祭典～に参加しました。
3部の講演会「放射能汚染の知られざる真実の最新情報」～放射能を食べない暮らしで、今こそ子供たちの未来を守るとき、の講演が目的でした。
講師の、西川栄郎さん（安全な食べものネットワーク・オルター代表）とは、実は10年来のお仕事を通じてのお付き合いのある方ですが、私はもうそのお仕事を離れて5年以上になりますので、西川代表とお会いするもの本当に久しぶりでしたが、元々食の安全に関する理念・哲学・行動・・は一目を置く素晴らしい人物との認識で尊敬している方です。
3月の震災～原発事故後は更に、出版活動や講演活動、ご自身の「健康相談所」の開設などで多忙な中、この日は久しぶりに、講演の合間で和やかにお話させていただきました。
ご存知のように、私のブログでは度々、被曝に対する「警鐘」を鳴らしてきていますが、現実の生活で本当に安心安全な食を選ぶには、相当の努力労苦が伴います。
講演ではそのような現実も代表の長年の研究の結果を元に実に分かりやすく、詳細にお話していただけました。
結論を申し上げますと･･･
西川代表の「オルター」の商品なら、全面の信頼心腹～おまかせで全く大丈夫！ということです。
生産者の内情も実に的確に把握しておられますので、少しでも危険と判断されるものはオルターでは一切扱わないと言うポリシーを崩しておられません。
つまり「オルター」の商品なら何でもＯＫ！
丸投げ安心オーライ！なのです。
会員組織の購入システムになっていますので、興味のある方はホームページをゆっくり熟読して、できれば西川代表の講演会を聞かれた後に、会員登録されると良いかと思います。
ひかり療術院が本当に自信を持ってお勧めできる、オルターの食材で
「我が身は自分で守る」を実践してみてください。。。
「オルター」～安全な食べものネットワーク～HP
「放射能汚染の知られざる真実の最新情報」
～放射能を食べない暮らしで、今こそ子供たちの未来を守るとき～
「原発建設を４基中止に追い込んだ、稀有な革命家。現代日本で、国が隠ぺいして私たちが知らない本当のことを知っている人物。それが、「NPO法人 安全な食べものネットワーク オルター」代表の西川栄郎氏。
オルターは、日本一の安全性を誇る消費者団体。
20000アイテム以上の品揃えの豊富さだけでなく、取り扱う品物の安全性は世界一と言っても言い過ぎではなく国産有機無農薬栽培の穀類と野菜などは当たり前で、オルター基準という独自の厳格な安全基準値を定めている。
その代表が、講演に来てくれます。
福島原発から漏れ出し拡散している放射能汚染の隠された真実を知る唯一のチャンスです。
そして、どうすれば放射能を食べないで回避出来るのか？
玄米と味噌と塩を食べるといいなんて噂が流れているけど本当なのか？
西川代表以上に、現在のこの深刻な状態を救える人物は、日本にいないと断言できます。
１人でも多くの人に、西川代表の話を聴いてもらいたいと、切に思います。」
【西川栄郎プロフィール】
「NPO法人 安全な食べものネットワーク オルター」代表
立命館大学大学院理工学研究科卒。
大鵬薬品工業中央研究所主任研究員・制癌剤の研究開発、大阪大学医学部胸部外科で癌と免疫を研究。
1976年、安全な食べものの共同購入団体「徳島暮らしをよくする会」創設に始まり、ロングライフミルク追放、パスチャライズ牛乳実現に取り組み、市民運動のサミット「ばななぼうと」企画、主催。
脱原発、農薬空中散布中止、薬害告発など幅広く、いのち・自然・くらしを守る市民運動に取り組んできた。
現在、NPO法人 安全な食べものネットワーク「オルター」代表。
安全な食材開発の最先端にいる。癌・アトピー、精神病などの代替医療への取り組みを開始している。
【著書】
「ほんものの牛乳が飲みたい」（共著）
「LLミルクここが問題」（共著）
「ボイコットから創造へ」（いずれも日本消費者連盟編）
「あなたのいのちを守る安全な食べもの百科 食は「いのち」偽装などもってのほか」コモンズ発行
「放射能汚染元年」（共著）コスモ21発行
放射能汚染元年―今、50年100年の長き闘いが始まる 安全安心な「食」を確保する方法とは?/西川 榮郎
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