牛乳神話は洗脳？！

相も変わらず、本当の事実を知らずに「牛乳は健康に良い」という神話～牛乳信仰に
陥っている人が多いので、あらためて書きます。


■ 牛乳はそもそも、牛の赤ちゃんを育てる為の母乳です。
　元々は母牛の血液が乳腺で元素転換の結果作られたものなのです。

■ カルシウムはたくさん含まれていますが人体に吸収されにくいカルシウムです。

■ そもそも農耕民族である日本人には牛乳を消化分解する乳糖分解酵素（ラクターゼ）が
　牧畜民族の欧米人に比べてほとんど無いのです。たくさん飲むと下痢を起こしやすいのは
　そのためなのです。

■ 牛乳を飲んでも骨は丈夫になりません。逆に骨粗しょう症になる確立が高い。

■ 牛乳のたんぱく質はアレルギー体質を起こしやすい。

■ 牛乳の乳脂肪はアテローム硬化の原因となり、脳卒中や心筋梗塞を引き起こしやすい。

■ 牛乳の乳脂肪の摂取はがんの発生リスクを高める（特に乳がん・大腸がん・前立腺がん）

■ 他にも難病の原因は牛乳であることが解明されつつあります
　（白血病・多発性硬化症・筋萎縮性側索硬化症・未成年者のリューマチ性関節炎・反社会的行動）

■ 宮崎県「口蹄疫」で明らかになってきていますが、外国産の有害飼料～餌も問題ありです。


病気発症のリスクを避けたければ今すぐ牛乳、乳製品の摂取を直ちに止めることをお勧めします。
すでに乳がんや大腸がん、アトピーを発症している方なら尚更です。