現代医学はある種の「宗教」とも言えます
「過信」「妄信」「依存」しないように。。。


変なこと!おかしいこと!間違っていること!・・・。
今のガン治療の現実が2時間の動画でほぼ全貌がわかります。
http://video.google.com/videoplay?docid=-9190800112080380470&hl=en#
2時間12分
『抗がん剤で殺される』著者:船瀬俊介氏の話


船瀬:どういう治療法が適した治療法か。

ずばり言いますと、
厚生労働省に取材したんですよ。
でね、厚生労働省にガンの専門機関っていうのがある。
プロ中のプロです。日本の厚生行政の。

で、聞いたんです。

船瀬 「ずばり聞きます。抗ガン剤は、ガンを治せるんですか?」

厚労省 「抗ガン剤が癌を治せないのは常識ですよ」
とハッキリ言った。

船瀬 「じゃあ、癌を治せないのになぜ抗ガン剤を打つんですか?」

慶応大学の医学部の癌治療のプロである近藤誠さん「患者よガンと戦うな」の著者がこう言った。

近藤誠 「船瀬さん、いいですか。抗ガン剤っていうのは猛烈な毒物なんですよ。
薬という物は普通、命を助けようとして使われる。
ところが抗ガン剤は、生命を殺す目的で作られている。
細胞毒と言われていて毒殺が目的。」

猛毒物質を癌患者に投与する。

厚生労働省の担当者にきいた。船瀬 「抗ガン剤というのは猛毒なんですってね」

厚労省 「その通りです」

船瀬 「癌患者に猛毒を与えたら、死ぬんじゃないんですか?」

厚労省 「ええよく死にますよ」

船瀬 「それ毒殺じゃないの?」

厚労省 「ええ、そういう言い方も出来ますね」こんな感じで厚労省も、もうめちゃくちゃです。

あらゆる薬には医薬品添付文書というのがある。
これは、製薬メーカーが薬を製造するときに
その毒性や副作用を公表しなければならない。
これははっきり言って製薬メーカーの責任逃れのために書いてある。
それを見たら、抗ガン剤の医薬品添付文書には
「毒物である。細胞毒である」とハッキリ書いてあります。

アルキル系の抗ガン剤っていうのがある。
これはマスタードガスである。
これは第一次世界大戦でイギリスで使われた毒ガス兵器。

毒ガス兵器がそのまんま、ガン患者に投与されているのだ!!

抗ガン剤=マスタードガス(猛毒のびらんガス 毒ガス兵器)=患者に投与されている。
手のひらなどに付着すると皮膚がびらんしていく。

抗ガン剤の認可はめちゃくちゃ。

癌患者に猛毒を投与しているので
毛が抜けます。内臓がびらんしているので血を吐きます。

抗ガン剤の効能あり

投与

癌の腫瘍が4週間以内に縮んだら、効果有りとみなし、医薬品認可される。
腫瘍が縮むのは10分の1の確率。


1985年NCIアメリカ国立ガン研究所のデビュタ所長が、アメリカの議会で衝撃の証言を行った。

「抗ガン剤はまったく無力である。
よって抗ガン剤による化学療法はまったく威力をもたない。」

議会は騒然となり、マスコミ・医者すべてに箝口令(かんこうれい)をしかれた。
このことを他では一切言ってはいけないと。
一切、医者にも知らせるなと。
日本には一切知らされていない。

猛烈な毒物、抗ガン剤の投与、
つまり、癌患者にものすごい発ガン物質を投与しているので
他のいろんなところに癌が発生する。

彼らはこれを「転移」と言っている。
もうめちゃくちゃである。


分裂のさかんな細胞といえばまず、毛髪がある。
抗ガン剤はそれをガンと勘違いして徹底的に攻撃するから
毛が抜け落ちる。眉毛も抜ける。まつげも抜けます。


癌治療のいろはの「い」はまず、
ナチュラルキラー細胞を増やすことなんです。

0.1グラムの抗ガン剤は7万円で製薬メーカーは売っている。
1グラム売ったら70万。
10グラム売ったら700万。

病院で抗ガン剤で殺されたら、
500万ぐらい取られて、本人は殺されて、
家族全員で「ありがとうございました」って言うんだよ。
「お世話になりました」って。



医薬品添付文書を見てびっくりしました。
副作用が100や200ではない。
髪の毛は抜ける、目や口から出血する。
体中の臓器が悲鳴を上げている。

放射線はDNAをズタズタに破壊する。
放射線もものすごい発ガン性がある。

放射線を使うことでナチュラルキラー細胞は全滅させられます。


実は、癌患者の80%は癌で死んでいない。
抗ガン剤の猛烈な毒物での毒殺です。
放射線のむちゃくちゃな照射で
免疫力がズタズタになる。
原爆症の被症者と同じですよ。

ガンの専門医は、自分がガンになったら絶対抗ガン剤を打ちません。

効くわけないんだから。苦しいだけなんだから。
何人も見てきているから。

放射線ももっとひどいんだから。

安保徹先生『薬をやめると病気は治る』の著者




ヒポクラテス「人間の体の中には100人の名医がいる」と言った。
ところが今、どうですか。
医者も患者も完全に事実から離れて、
迷信の中でいきているわけなんです。
だからみんな病院にならんで「薬ください、薬ください」と言う。
薬は病気を治さない。薬は病気を悪化させるんです。
薬が病気をひどくするんです。

アメリカで医者が癌患者に
「抗ガン剤」「手術」「放射線」以外を療法を施したら
医者は逮捕されたんですよ。

アメリカの癌の患者は激減してるんです。
代替療法、抗ガン剤療法が6対4の割合で
代替療法、食事療法の方にシフトしている。

健康体の人でも、3000~5000個のガン細胞が毎日生まれているんです。
みんなガン細胞を持ってるわけなんです。

だから政府の対策は「早期発見、早期治療」でしょ。

私に言わせると
「早期発見、早期殺害」なんですよ。


癌がみつかるとアンラッキーなんですよ。
必ず「抗ガン剤」を打たれて「手術」をされて「放射線」をあてられて殺される。


カナダは、ガンの患者がいた場合、なにもしないという選択がある。
「無治療」です。これが22%
「抗ガン剤」「手術」「放射線」をするのは3%
カナダは抗ガン剤を打ったり手術したり放射線を浴びたりしたら逆に
悪化させて死んでしまうということをよく知っている。

日本は「抗ガン剤」「手術」「放射線」が100%です。

*********************************************

ガンによって膨大に利益を上げるビジネスが存在します。

このガン産業。これをガンマフィアと呼んでるんですよ。
(この辺の映像はなぜかカットされている)


ではどうしたらいいのか。
ナチュラルキラー細胞。これが癌に対する抵抗力の基本。
これをなんとか増やしていくのがいい。
しかしこれを近代医学では黙殺してるんです。
ナチュラルキラー細胞を測定することすら厚生省は認めていません。



ペタしてね


『癒しを超えて』~ひかり療術院~ border=