医師も含めて未だに「勘違い」を口にされる治療家がおられます。

そのそも人間の身体を「治す」のは誰でしょう??

その人以外の人は本当は治せません

その人の持っている自然治癒力

自然治癒力を司っている働き

生かさせてくれている存在

私達を創ってくれた本当の神様



そのことが腹(魂)に落ちている治療家は、自分達の治療行為は
単なる補助(お手伝い)であるとの自覚ができています。

お手伝いの技術の優劣はあるかも知れませんが・・

本物の治療家は、「自分が治す」とは絶対に口に出しません
他の治療家との優劣を口に出しません
ほんとうに治してくれる存在への感謝と謙虚さを忘れません
患者さんにも、その存在への感謝を必ず伝えます


「無限の力」セミナーには当初、治療家の方がたくさん講師を努められていました
残念ながら今は、殆んどの方が「神芝居」にあっています

セミナーの中で、本当の神様の働き・お力と力説しても
現実では、自我の想い~エゴで、治す力の優劣比較を口にしたり
他の伝授者の悪口・陰口は許されるものではありません

神様はそんな矛盾をはっきり見抜かれていると思います

私も治療家の端くれ
いつもこの事を肝に銘じて救済を続けていきます。。。