今年3月15日、
中国の国営テレビ局ーー
中国中央テレビの経済チャンネル(CCTV-2)で、
毎年恒例の「3.15」消費者権益保護の特番が放送された。
無印良品が中国の店舗で販売されている食品が、
放射能汚染地域で生産された原料を使ったものと摘発した。
その証拠は…
ラッピングに
「販売者」の住所「東京都豊島区」が
輸入規制されている地域だから。
VTRのあと、中継で
警察が無印良品の店舗に立ち入り、
検査を行う様子を映った。
後日、無印良品中国が「誤解だ」と発表した。
上海の税関も「問題なし」と発表した。
特番後、CCTVの言及や謝罪は一切なかった。
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┓( ´∀` )┏ 何を話せばいいのでしょうか。
①「原産地」「販売者」の違いは、
中国語話者でも理解できるはずです。
②該当地域にはおそらく、
多くの人々が普通に働いて、暮らしているでしょう。
そんな地域に汚染されているとよく言えますね。
③なぜCCTVが実際に検査を行わないのですか。
いろんな番組でよくやっているのに。
④税関の検疫機関が働いていませんか。
また、3.11からはもう何年でしたか?いまさらですか?
⑤中国民衆は無印良品にたいする信頼がもともと高いでした。
CCTVより信頼できると考えている人も少なくありません。
日本でだったら、
CCTVが訴えられるかもしれませんね。
でも中国では、
CCTVは想定できないチカラがあります。
官僚とやりとりしているというか、
指示を受けているというか、
何らか複雑な関わりがあります。
なにかを壊そうとすると、行政あげて働けます。
そうだったら、どんなに大手でも後はないのです。
事情をよく分かる無印良品中国が
「誤解だ」と結論をつけたわけです。
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中国では、企業も(大手も)、人間も、
普通にやっている・生きているとは見えますが、
いざとなった時、
行政バケモノの前にいると、
尊厳も何もないのです。