オトメな靭帯 | 奥様ノート

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サラリーマン夫人のリアルライフレポートwith愛猫(*゚ー゚*)

いつもの散歩道てくてく歩いてたら

右足首をグリンッと外側にくねった。痛くはない。

そうそう、そうだった。

私の右足首は靭帯が切れっぱなしなんだった( ̄Д ̄;;


大学1年生の頃(なんと20年近くも前!?Σ(・ω・ノ)ノ!)

同じサークルにモテモテな先輩がいて

サークル内の女子みんなでキャアキャアと憧れていた。


ある日そんなあこがれの先輩に急接近するチャンスが!

大学祭でお酒をめちゃめちゃ飲まされて

フラッフラになってしまったうら若き女子大生の私wを

見るに見かねた先輩が車で送ってくれると言うではないかーっ

∑ヾ( ̄0 ̄;ノラッキースギル


その美味しい状況を周りのライバル女子たちが放っておくわけもなく

「心配だから私も行きますっ」て((゚m゚;)イランッ

先輩は「どーでもいいから早く車に乗って」と。


先輩の車は、その頃めちゃ人気だったシルビア(若干ヤン車仕様w)

どーーーーしてもその助手席に乗ってみたかった私。

もちろん友達も同じ気持ち( ̄ー ̄)マケナイワヨ


で、酔っ払い女子大生2名

シルビアめがけて猛ダッシュ


ヾ(。`Д´。)ノ私が助手席っ

ヾ(▼ヘ▼;)なんの負けるかっ




で、凄まじい勢いでズシャシャシャシャーッと

コンクリートの駐車場でコケた私・°・(ノД`)・°・

右足首、ありえんくらいパンパンに腫れてしまって

触るのも痛くて歩けない・°・(ノД`)・°・


シルビアの助手席に乗りたかったがために

右足首の靭帯切る大怪我をしてしまった・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


そんなわけで、無事(?)シルビアの助手席には乗れたけど

送ってもらった先は整形外科になりました( ̄ー ̄;


なんてアホな思い出。

なんてアホな怪我。


右足首の靭帯は、手術でつなぐ事もできると言われたけど

手術なんか怖いし、スポーツ選手でもないしで

そのまま放置して今に至る。

だから、たまに走ったり歩いたりしてると急にグリンッとなって

シルビアに向って疾走したあの夜を思い出すのだ。


でもね、なんか、あこがれの人にちょっとでも近付きたくて

一生懸命走ったあの頃のオトメチックな気持ち思い出して

ちょっと胸がキュウっとしちゃった。


最近、地震や津波、原発事故とつらいニュースが続き

どよーんと沈んだ気分が続いてたけど

シルビア事件思い出してたら、気付いたら顔が笑ってた。


あの時切った靭帯が、20年近く経って自分の心を軽くしてくれるとはw





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