外で食事をしたときに、周りの人が楽しそうに話をしていて感じることがある。
好きな人から、『サイアクー』と言われて、本当にショックだったことを思い出した。
仕事が上手くいかなくて、時の流れに踊らされていると錯覚する。
オトナとして生きるために自分を抑えて本当の自分が下を向く。
鳥のような翼が僕にもあれば。
仕事場の女の子が泣いていて、正直かわいそうと思った。
バカ食いをして、マンホールの段差ほどの振動で、もどしそうになった。
別れのとき、もうこの地を踏めないかもと大泣きした。
孤独が心の底から怖いと思った。
何でこんなに優しく笑えるのだろうと嫉妬したことがある。
どんな時代にも凄い人はいるもんだ。
モノにできなかった自分に対して、『それでもいいのよ』と語ってくれた言葉がうれしかった。
叫んで、力の限り暴れたい。
うたに救われたことが何度もある。
キスは自分を浪費することがあると教わった(何の言葉かワカル?)
映像美に心を奪われた。
走ること、息を切らすことは、生きている証拠。
落ち込んでいるときに優しくされるのは、やはり・・・・・しみるものだ。
みんな弱い。みんな脆弱だ。
だけど、確信した者、やりぬいた者、貫ききる者はたどり着けるのかもしれない。
僕は華のある人生を送りたい。