看護学生時代、ウチのお店で働いてくれていたMちゃんが、久しぶりにLINEをくれました。

大阪で有名な大きな病院に就職後も、定期的に飲みに来てくれたりしていた本当に気の優しい女の子。

高齢の家族と一緒に暮らしているので、コロナ病棟への勤務を断る事が出来ていたそうですが…

コロナ患者の方が、どんどん増え続ける今『自分も近々コロナ病棟の勤務を避けれそうに無さそうです』と…

お店が再開してもコロナ病棟に勤務になったら飲みにも行けないと思いますので、社長も本当に大変だと思いますが、また飲みに行けるように乗り越えて下さい❗️と…😭

23歳の女の子。

親父ぐらいの年齢の自分に、戦争にでも向かうかの様なLINEでした。

医療従事者に心から感謝❗️

そして、病院でも命がけなのに、病院の外に出ても窮屈な生活を強いられている現実。

感染拡大は絶対に防ぎたい。

でも会社も守りたい。

もちろん家族も守りたい。

いろいろ考えさせられます…