青空の下青空 セミの鳴き声 アイス 汗 じりじりと押し寄せる暑さ 麦茶 何度も経験した夏の中違う場所に立っているわたし誰ととかどこでもまた違う夏変わらないほうがいい変わったほうがいいそんなことを考えてしまうのは、このひどい暑さのせいかな子どもたちのはしゃぐ声を聞くとあの頃に戻りたいだとか考えてしまう自分がいるこの日差しの明るさに目を細めて青空って本当青い空だと思う夏