アカデミー賞の季節がやってまいりました。
心落ち着かなくなる季節がやってきました。
全米アカデミー賞に向けた賞レースがとうとう本格化![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
今年の作品賞のフロントランナーは、圧倒的な強さで
ソーシャル・ネットワーク。もうすでに96冠?とかで、
ぶっちぎりの大本命です![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
去年の東京国際映画祭のオープニング上映で、
すでに観てしまったので楽しみ半減。。![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
当時、上映前に原作本も読み、Facebookにも登録してみたり、
かなり期待大で超前のめりで観たのが裏目に出て、![恋の矢](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
思いのほか楽しめず。
やっぱり、物語の筋を知らない方が
楽しめたかも、、と、後悔しきりです。でも、気分新たにみよっかな。
今週末から公開なので、興行収入も要注目です。
洋画コアファン100万人の法則を破ることができるか![!?](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
↓原作本はコチラ
facebook/ベン・メズリック
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F411YI49u7NL._SL160_.jpg)
¥1,680
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で、ギャガのアカデミー賞関連作品は。。(まずは1本目)
英国王のスピーチ
です。
現エリザベス女王の父、ジョージ6世(コリン・ファース)が、
実は吃音(どもり症)で悩んでいて![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
それをスピーチセラピストのライオネル(ジェフリー・ラッシュ)の
ユニークな治療法と妻(ヘレナボナム=カーター)の献身的な愛で
克服していく、、という物語です。
お? 原作本(英語版)があったから貼付け。
The King’s Speech/Mark Logue
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F512cZ1bLRcL._SL160_.jpg)
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このちょっと聞くと堅そうな英国王室の真実の物語が、
イギリスならではの大人のユーモアを効かせた、
超一流の俳優たちの名演と、一分の隙もない演出で語られる![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
あ~、映画って、人間って、何て素晴らしいんだろうととっても
リッチな気分になる。
すごくそのまんま宣伝マンとしてダメな言い方すると
笑って泣けて感動する。![恋の矢](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
ということで、下馬評でも作品賞の対抗馬
、そして、鉄板の主演男優賞きまり![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
という本作、ぜひ、ご覧ください。
これこそバリューフォーマネーです!!
あ、ちなみにゴールデングローブ賞は最多7部門ノミネートですよ。
ちなみにソーシャル~は、6部門。
ゴールデングローブ賞の発表は日本時間1月17日ですので
ご期待ください![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![ペタしてね](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_18.gif)
全米アカデミー賞に向けた賞レースがとうとう本格化
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今年の作品賞のフロントランナーは、圧倒的な強さで
ソーシャル・ネットワーク。もうすでに96冠?とかで、
ぶっちぎりの大本命です
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去年の東京国際映画祭のオープニング上映で、
すでに観てしまったので楽しみ半減。。
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
当時、上映前に原作本も読み、Facebookにも登録してみたり、
かなり期待大で超前のめりで観たのが裏目に出て、
![恋の矢](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
思いのほか楽しめず。
やっぱり、物語の筋を知らない方が
楽しめたかも、、と、後悔しきりです。でも、気分新たにみよっかな。
今週末から公開なので、興行収入も要注目です。
洋画コアファン100万人の法則を破ることができるか
![!?](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
↓原作本はコチラ
facebook/ベン・メズリック
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で、ギャガのアカデミー賞関連作品は。。(まずは1本目)
英国王のスピーチ
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
現エリザベス女王の父、ジョージ6世(コリン・ファース)が、
実は吃音(どもり症)で悩んでいて
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
それをスピーチセラピストのライオネル(ジェフリー・ラッシュ)の
ユニークな治療法と妻(ヘレナボナム=カーター)の献身的な愛で
克服していく、、という物語です。
お? 原作本(英語版)があったから貼付け。
The King’s Speech/Mark Logue
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F512cZ1bLRcL._SL160_.jpg)
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このちょっと聞くと堅そうな英国王室の真実の物語が、
イギリスならではの大人のユーモアを効かせた、
超一流の俳優たちの名演と、一分の隙もない演出で語られる
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
あ~、映画って、人間って、何て素晴らしいんだろうととっても
リッチな気分になる。
すごくそのまんま宣伝マンとしてダメな言い方すると
笑って泣けて感動する。
![恋の矢](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
ということで、下馬評でも作品賞の対抗馬
![馬](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/314.gif)
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
という本作、ぜひ、ご覧ください。
これこそバリューフォーマネーです!!
あ、ちなみにゴールデングローブ賞は最多7部門ノミネートですよ。
ちなみにソーシャル~は、6部門。
ゴールデングローブ賞の発表は日本時間1月17日ですので
ご期待ください
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![ペタしてね](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_18.gif)