パラコードで作る(ソフトシャックルキーホルダー) | ふまっちゃんのウィークエンド

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愛車は小さなキャンピングカー La.kunn type"D"
お散歩カメラにMinolta autocord(6×6判二眼レフ)
大判カメラにはロールフィルムホルダーとLomoGraflok 4×5 でフィルム写真
パラコードでカフェリードやアクセサリーを作成

ソフトシャックルとは何者ぞと言う方もいらっしゃるかと思います

 

先ずは シャックルとは何かというと

クレーン等での吊り下げやけん引等でワイヤーロープ等の先端等を連結する時に使用するU字形の金具です

 

このシャックルをロープ等で作成したものをソフトシャックルと言います

 

ソフトシャックルは強度及び安全に配慮し使用しなければ事故につながりますので使用の際は注意していただきたいと思います

 

 

今回私が作ったものは実用強度を求めたものではなくアクセサリーとして作成しています

 

輪の中に指が2本入る位です

 

 

伸ばした状態で13cm~14cm位です

先端の小さい輪を広げて

 

ノット部を通します

 

輪を締めて小さくすれば輪になります

 

リング部に通

キーリングとして使用したり

 

持ち手部にひも状にして使用できます

 

キャンプ用品のマークにも使えそうですね

小物の紛失防止にしたり

ペグに付けておけばぺぐマーカーになりそうです