EESは「渡航前にオンラインで申請する手続き」ではありません
EESはビザ制度ではなく、出入国の記録方法を電子化する仕組みです
なお、ETIASもビザ制度ではありません(渡航前の認証)
日本人旅行者が出発前に「EESの申請を済ませる」必要はなく、
EESが必要になるのは、シェンゲン圏に到着して入国審査を受ける
タイミングだそうです。
費用もかからないし、事前オンライン申請も要らないのですが、
実際に入国の際の手順が分からないのでやや心配していました。
ネット調べて見ると
EESの完全実施は4月10日なので、おそらくは体験するであろうと想定していました。
通常のEESの登録手続きは、空港などの入国審査時に行われる。
①空港の入国審査官の指示に従って、顔写真撮影と指紋登録を行う。
②登録された個人情報は3年間保管され、その後は削除される。
③EESの完全導入まではESSを利用する場合であっても引き続きパスポートに
入国スタンプの押印を受ける必要がある。
*2026年4月10日までに全面的に実施される予定
自分は4月10日前に到着しましたが、まで実施されていませんでした。
外国人レーンに並んで,パスポートの提示、指紋押捺のチェックと滞在日数と
旅行目的を尋ねられただけでした。
パスポート編訳時にはさよならと言われて,日本人は結構歓迎されているんだと
再認識ました。
直前までEESの導入をしていない理由が分かりませんが、もしかしたら遅れている
のかなと勘ぐりましたが、今のところ情報は無いです。
おかけで入国スタンプを押してもらえたので、数年後にいつ入国したのかパスポート
ヺ見えれば分かるのはありがたいことです。
☆ポイントはEESでEU圏内(シェンゲン協定国)に入る手間が従来に比べて
どの程度楽になるかです。
このEESはEUに入る度に必要になる制度ですので、
例えばフランスからイギリスへ移動して、イギリスからオランダに移動する場合、
既にEESを受けていてもオランダ入国の際にEESが必要になります。