「大逆転裁判2」その後・・・ | Beatha's Bibliothek

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メディカルハーブやアロマの事、       

様々な本の紹介など色んな事書いてます。
                         
※本の紹介には連番がついています。

 

今、2話目が終わったところです。

 

1話目は、すさとちゃんが親友の為に、

 

男装をして弁護を担当するお話。

 

当時の裁判は、女人禁制だったようです。

 

このお話は前作から続いてるんですが、

 

被害者が特別で、

 

誰も親友を担当する弁護士がいなくて、

 

上記のような事になったわけです。

 

証人にはこれまた前作から出ている

 

夏目漱石先生(笑)。

 

ま、このお話の最後に色々あって、

 

ロンドンにいる龍ノ介に手紙を書くんですね。

 

で、その手紙の内容から、

 

ある事件を回想します。

 

それが、2話目。

 

このお話の被告人は夏目漱石先生。

 

本当にツイテないんですよね、この人。

 

検事は「死神」ことバンジークス卿。

 

法廷に立つ度にバンジークス卿から、

 

日本人に対する憎しみを感じる龍ノ介。

 

同居している名探偵ホームズは、

 

何か知っているようなんですけど、

 

聞いても教えてもらえません。

 

今作でどこまで分かるのかなぁ???

 

続けてやってみます。