ターナーからモネへ | Beatha's Bibliothek

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ブログネームは、‘ベーハ’と読みます。 

メディカルハーブやアロマの事、       

様々な本の紹介など色んな事書いてます。
                         
※本の紹介には連番がついています。

 

「ターナーからモネへ」を観てきましたよ。

 

「ピーターラビット展」の後に行きました。

 

その時のブログはこちら。→「ピーターラビット展」

 

ピーターラビットも英国で、

 

この「ターナーからモネへ」も

 

英国ウェールズ国立美術館の所蔵品の展示です。

 

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ターナーの作品が観たかったのですよ~。

 

モネも好きですけど。

 

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大抵油彩作品だけなんですけど、

 

大好きなターナーの水彩画の展示もありました。

 

他にも、ミレー、マネ、ルノワールの展示も。

 

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写真だと分かり難いですけど、

 

上の絵葉書の木漏れ日の表現の仕方とか、

 

すごく綺麗でしたね~。

 

描いたのは、アンドリュー・マッカラムです。

 

下の絵葉書は、写真みたいに

 

丁寧に描き込まれてましたよぉ。

 

描いたのは、ジェームズ・ティソ。

 

好きな絵だったんですけど、

 

絵葉書のなかったバーンジョーンズの

 

「運命の女神の車輪」。

 

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色んな作品があって、楽しめましたよ。

 

ターナーとモネの次の展示は、なんと・・・。

 

「ひつじのショーン展」。

 

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アードマンのアニメは、

 

「ウォレス&グロミット」シリーズはよく観ましたね。

 

会期が夏休みだから、

 

観たいけど行かないだろうなぁ。