「アサシン クリード」 | Beatha's Bibliothek

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※本の紹介には連番がついています。

 

先日、「アサシン クリード」を観て参りました。

 

DSC_0479.JPG

 

原作はゲームなんですね。

 

映画とゲームの内容がプレイしてないので、

 

どのくらい違うのか分かりませんけど。

 

3つの時代が描かれます。

 

最初は500年前のスペイン。

 

テンプル騎士団とアサシン教団が激しく対立し、

 

「禁断(エデン)の果実」を狙っている時代。

 

次は、30年前。

 

主人公カラム・リンチの母親が父親によって殺害されたシーン。

 

そして、現代。

 

主人公のカル(カラム・リンチ)は、死刑囚として収監されています。

 

死刑が執行され、目が覚めるとある施設の中にいました。

 

そこで、自身が伝説のアサシンである

 

アギラールの末裔である事を知ります。

 

そして、そのアギラールが「禁断の果実」の場所を

 

知っているという事で、

 

500年前のアギラールの記憶にシンクロする為に

 

機械を装着され過去を疑似体験するのですが・・・。

 

ま、ざっくりとあらすじを書きましたけど。

 

詳しくはこちらで。→アサシン クリード公式サイト

 

アクションシーンが多く、お話のテンポも良くて、

 

とっても面白かったですね。

 

ちゃんと観てないと、話に置いて行かれそうですが。

 

吹き替えで観たんですけど、スペイン語のシーンが結構あるので、

 

半分字幕だったような気もします。

 

主人公カルの吹き替えには斉藤工さん。

 

知って聞くと斉藤工さんって分かるけど、

 

知らなかったら普通に声優さんがやってると思うかも。

 

伝説のアサシンであるアギラールが、

 

ま~すごい超人的ですよ。

 

あれは・・・人間じゃないなと思うくらい(笑)。

 

これも、続編が作られそうな感じで終わりましたよ。

 

ゲームの方はたくさん出ているようなので、

 

続編作られるかも知れませんね~。