(263)「オーラ能力開発法 オーラ・テクノロジー」 井村宏次 | Beatha's Bibliothek

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※本の紹介には連番がついています。

 

井村宏次さんの「オーラ能力開発法

 

オーラ・テクノロジー」を読みました。

 

 

 

 

オーラの研究がどんな風に進んできたのか、

 

進んでいるのか、興味があって読んでみました。

 

ま、思ったのとはちょっと内容が違ってましたけど、

 

これはこれで面白いのかなと。

 

植物から出ているオーラを撮影したキルリアン写真とか。

 

キルリアン写真がどんなものかは、

 

ググッていただくとたくさん説明や写真も出てきます。

 

自分はこの本で初めて知りましたが、

 

普通の写真とは違うんですけど、

 

有名な実験写真である現象を写したもの。

 

切断した葉の写真を撮影したら、

 

切断した部分だけではなくて、

 

元の葉のと同じ形に写るんですよ。

 

これがオーラというのか波動というのか???

 

他にも実際にオーラが見える人々と共に、

 

色んな実験もされていたり、

 

そういう方々を育てたりもされてるようです。

 

オーラを見える方もいますが、

 

ほとんどの方が見えないわけです。

 

でも、芸能人の方々に会った時に、

 

すごいオーラを放っていたというのはよく聞く話です。

 

見えないけど、感じる力は持ってるんでしょうね。

 

科学的に証明はされてませんけど、

 

見えないのに信じられてるオーラって、

 

とても興味深いものですよね~。

 

ご興味ある方は、チェックしてみて下さい。