
静岡県藤枝市の
「藤枝音羽山清水寺」
藤枝音羽山清水寺御朱印
6月の花御朱印・テッセンとホタル
藤枝地区で最も早い時期に開創された名刹です。
726年(神亀三年)行基菩薩が行脚の途上、この地に錫を留め、自らの手で千手千眼観世音菩薩像を掘り上げてご本尊として祀り、清水寺を開創したと云います。
寺伝によると神亀三年(726年)行基菩薩が行脚の途上この地に錫を留め、自らの手で千手千眼観世音菩薩像を掘り上げて本尊として祀り、清水寺を開創したと云います。
清水寺の建立を支援した一般の人の名は伝わっていませんが、恐らく志太群衛の大領(長官)や少領(次官)も建立の中心となったと考えられます。
位置情報
静岡県藤枝市原6-1





















